雨漏り書斎:’11 C国旅行
2012-07-28T11:20:52+09:00
amamori120
雨漏りするボロ家の書斎で本を読んだり、食い物の妄想に耽ったり,モー様に聴き入ったり・・・ ↑書斎の一部です
Excite Blog
妖しの美女と室戸岬で
http://amamori.exblog.jp/16503850/
2012-07-27T22:49:00+09:00
2012-07-28T11:20:52+09:00
2012-07-27T22:49:18+09:00
amamori120
’11 C国旅行
拙ブログの常連さんには夙にご案内ですが、C國全周5泊6日安ツアーのうち、足摺岬と室戸岬を纏めてDBにして発表しています ♪
ご覧くださいませ <(_ _)>
妖しの美女と室戸岬で ↑ をクリックすると始まります
1枚目が終わったら、右上の × をクリック
次の画面で キャンセル をクリック
説明が見られます]]>
熱線銃と相輪??
http://amamori.exblog.jp/15893914/
2012-05-20T21:03:00+09:00
2012-05-20T21:31:05+09:00
2012-05-20T21:03:41+09:00
amamori120
’11 C国旅行
阿波國・薬王寺のビックリ相輪
C国全周5泊6日の旅。
ブログにはUP済みの 阿波國・薬王寺。
黒豆さんのコメントにヒントを得て、デジブックをでっち上げました ww
短いので最後までご覧くださいませ。
熱線銃と相輪?? ↑ をクリックすると始まります
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C国旅行写真帳 Final #17 地名篇
http://amamori.exblog.jp/13796334/
2011-06-15T19:12:00+09:00
2011-06-16T08:18:51+09:00
2011-06-15T19:12:21+09:00
amamori120
’11 C国旅行
色々と収穫のあったC国旅行。
不図、各地の地名の語源は?と思いついて調べてみました。
参考書は↓ です。
蔵書票 by電脳大先達 高忠さん <(_ _)>
コレが真面目な研究書で、イマイチ面白くないんですぅ。
従って本記事も面白くないです
でもまぁ、電子絵日記でもあるので、自分の為に ww
四国地名の語源
伊予 イ(接頭語)・ヨ(二つのものの間)という地名か。イ(接頭語)・ユ(湯)の転か。未詳。
今治 新しく開墾したところのこと。
松山 加藤嘉明が城を築いて移転したときに命名されたという。
松のイメージにあやかった瑞祥地名。
ねっ 面白くないでしょ?
内子 ウチ(内)・コ(接尾語)で、盆地のことであろう。
宇和島 慶長年間に板島から改称したという。宇和郡の中心という意味を込めて旧称の「島」を添えたものらしい。
足摺 アシ(悪)から交通困難な所。また禁忌をともなう葬地など。山の裾、麓。ハシ端の転か。アス、アズ「崩崖」の転か。
土佐 ト(門)・サ(狭)で「海峡」のことか。土佐郷現高知市一宮が起源の地名とすれば当時の地形によくあてはまる。
宿毛 スカ(中洲)・モ(接尾語)の転で松田川河口の三角州のことか。
籾殻の古称スクモ(檜)から「籾殻の堆積したような山、島」
高知 山内一豊が築城した折、川に囲まれた高所であったため「河内山」と名付けたことによる。その後、浸水の害を嫌い文字を高智さらに高知と改めた。
奈半利 ナバ(傾斜地)・リ(接尾語)という地名或いは開墾地のことか。
*名張 ナ(接頭語)・ハリ(開墾地)か。 拙の郷里・伊賀國です。
阿波 アバ(崩壊地形)の転。メディアンライン上にあたり至る所に崩壊地形が目立つ地区。
* 崩壊地形:浸食・風化などにより崩れやすくなっている地形・河岸・崖など
動詞アハク(暴。発。褫)から「崩壊した所。崩れた所。禿げた所」の意。
本居宣長以来「粟のよく穫れる国」という説が定説化している。
阿南 阿波南部の意の漢語表現。近世から使われる。
この下流に、ブロ友かにちゃん ご在住♪
鳴門 ナル(鳴)・ト(海峡)で「潮音の響く海峡」のこと。
徳島 城下町形成時に命名された瑞祥地名。川に囲まれた島状の地の名称から城下町名に転じたもの。
讃岐 サ(接頭語)・ヌキ で、崖など崩壊地形・浸食地形を呼んだ地名か。
琴平 金刀比羅宮の名による。神名は十二神将の一つ金毘羅大将による。ただしコト(厳しい地形)・ヒラ(傾斜地)という自然地名が先行していた可能性もある。
高松 付近にある地名(現在古高松と俗称)を借用して城下町名としたもの。一種の瑞祥地名。
高松港
小豆島 <しょうど>は中世から。古代には<あづきしま>といった。アズは崩壊地形のことか。キは接尾語か。
あんまり面白くないでしょ?
直接、本記事には関係ないんですが、地名の成り立ちに興味ある向きにオススメです ↓
C国旅行写真帳にお付き合いありがとうございました m(_ _)m]]>
C国旅行写真帳 #15 小豆島
http://amamori.exblog.jp/13732946/
2011-06-07T20:08:00+09:00
2011-06-09T09:27:17+09:00
2011-06-07T20:08:22+09:00
amamori120
’11 C国旅行
C国最後の訪問地は小豆島。
名勝 寒霞渓 にもご案内 ♪
スキャン画像はクリックで大きく
今、公開中の映画ここ小豆島も重要な舞台になってるやうです。
ファンの方には申し訳ないが、主演のN作サン、ちょっとぉ苦手なので観ません。
高松港ここで さんぷくほど wwフェリー内部 殆ど貸し切り状態小豆島まで小一時間ほど
また今回も写真枚数が多そうな予感
朝早かったのでご当地ソフト食べはぐりましたぁ
クイズ 1オリーブ園のすぐ傍にあるこの建物は?
答は記事の最後に
寒霞渓に向かいます。
我々の泊まったホテルが
クイズ 2です
答は記事の最後に
↑1億円トイレ↓
寒霞渓から降りてきて土庄港に向かいます
ミモザさんに捧げます♪ オリーブの実を象ってます。
↑ 仲間である筈の首相を ペテン師 呼ばわりする鳩ポッポのおじいさまが揮毫
新岡山港に向かいます。 お弁当は「食事篇」でご紹介しますフェリーのシンボル ♪
枚数が多いついでに、美人ブロ友 けーこさんを偲びつつ岡山寸景を市電 カラフォーですね♪
お付き合いありがとうございます <(_ _)>
それでは、クイズの答です。
クイズ 1 トイレ
クイズ 2
ではまた「食事篇」で。
ご贔屓にぃ m(_ _)m
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C国旅行写真帳 #13 阿波 祖谷渓
http://amamori.exblog.jp/13700557/
2011-06-02T15:28:00+09:00
2011-06-03T18:05:11+09:00
2011-06-02T15:28:49+09:00
amamori120
’11 C国旅行
大ボケ、小ボケ
正しくは、大歩危、小歩危 ww
阿波国最後の訪問地は祖谷渓です。
スキャン画像はクリックで大きく
吉野川
日本三奇橋の一つ 祖谷のかずら橋へ
日本三奇橋 後の二つは 岩國・錦帯橋 甲斐の猿橋(大月市)
ついでにクイズです
A 日本三名橋とは? 1 長崎・眼鏡橋 2 岩國・錦帯橋 3 ?
B 日本三古橋とは? 1 京都・山崎橋 2 京都・宇治橋 3 ?
C 日本三大秘境とは? 1 祖谷渓 2 椎葉村(宮崎) 3 ?
答は本記事の最後に
それでは祖谷のかずら橋を♪
祖谷渓大橋から観ています
↑ 床板が平板ぢゃなく棒に近いし雨上がりでツルツル滑るんですぅ (>_<) スリリングな数分間
びわの滝
お昼には 祖谷そばが
レストラン大歩危峽まんなか にて昼食
祖谷渓から金毘羅さまに向かいます。
まんのう町 もう讃岐に入りました。
行程としては、次は 金毘羅さまですが、UP済みなので、小豆島の記事を♪
お付き合いありがとうございます。
では クイズの答を:
A 日本三名橋とは? 1 長崎・眼鏡橋 2 岩國・錦帯橋 3 お江戸・日本橋
B 日本三古橋とは? 1 京都・山崎橋 2 京都・宇治橋 3 瀬田の唐橋(大津)
C 日本三大秘境とは? 1 祖谷渓 2 椎葉村(宮崎) 3 白川郷(岐阜)
↑ 順不同ですから
もう少し、お付き合いくださいませ <(_ _)>]]>
C国旅行写真帳 #12 阿波 鳴門
http://amamori.exblog.jp/13680912/
2011-05-30T16:29:00+09:00
2011-05-31T18:19:33+09:00
2011-05-30T16:29:29+09:00
amamori120
’11 C国旅行
阿波踊りを観て来ました
と言っても、byホテルの従業員たち。
本物は8月ですよね ww
anyhow 阿波 鳴門の巻ぃ♪
スキャン画像 クリックで大きく
鳴門の渦巻きっ!
某画伯に負けじ、とtryしてみましたが負けてます
オリジナルは鳴門北I.Cにて
と多ん調女史が撮れ、と言うので。
雨だし渦巻きが観られる時間帯ぢゃないので、代わりにコレを・・・とのこと
本来ならば行程表には、たしかに鳴門の渦潮見物とは書かれてなかったぁ
小雨にけぶる鳴門大橋の画像をいくつかご紹介して、お茶を濁します ww
@鳴門公園柚子コーヒーを飲んだ、お土産屋・喫茶店にて
日本列島 or ?
これは?
ホテル内の結婚式場♪
ホテルは ルネサンスリゾートナルトですなかなか素敵なホテルでした。
↑ 喫茶店の女子も、自分はジモティだけど一度は泊まってみたい、と言ってました♪
ホテルで夕食後、阿波踊りのパフォーマンスがあるというので早速会場へ行ってみました♪
おやっ 変な踊り手がぁ ww
最後は、宿泊客も一緒になって
good event でしたヨ
これだけでは、あんまり愛想なしなので、阿波徳島のパンフなどを少し。
翌日は、祖谷渓に向かいます ♪
引き続き、ご贔屓にぃ <(_ _)>]]>
C国旅行写真帳 #11 阿波 薬王寺
http://amamori.exblog.jp/13673431/
2011-05-29T15:08:00+09:00
2011-06-02T13:06:27+09:00
2011-05-29T15:08:20+09:00
amamori120
’11 C国旅行
華やかなローズガーデンから、地味な? C国旅行記に戻ります。
拙としてはスゴイ発見をした薬王寺
クリックで大きく
C国としてはラス前の阿波國に入ります。
正式には、醫王山無量寿院薬王寺と称するやうです。
徳島県海部郡美波町在。
神亀3年(726)、行基菩薩が聖武天皇の勅願を受け、この地に巡錫し、一寺を建立。 弘仁6年(815)、弘法大師42才の時、平城天皇の勅命により本尊薬師如来を刻んで開基した。
厄除け根本祈祷所として知られる。
吉川英治「鳴門祕帖」や司馬遼太郎「空海の風景」の舞台になってます♪
拙的には、大発見!と思われるアイテムをご紹介 ♪
なんと、九輪が5本?もっ!
(厳密には、相輪が5本ですが、九輪が5本 の方が分かり易いので)
<雨漏りメモ>
九輪とは、五智如来(五大如来) 金剛界五仏のこと &
四菩薩(普賢菩薩、文殊菩薩、観音菩薩、弥勒菩薩) を象徴するさうです。
水煙のことはコチラを
昭和57.11 學生社・刊 ¥4,800
難しいことはよく判りませんが、九輪が5本もある塔を観たのは39年の人生で初めて♪
この塔、瑜祇塔(29m)と言うそうですが、5本の九輪は、金剛智慧を表す五峰を示すとのこと。
上の方が四角、下は円筒形の一重の塔です。 これも珍しいのでは?
”らしい” 電話BOX 発見♪これでC國旅行中に発見した3件をご紹介したことになります♪
因みに、あとの二つは
古い町並みの 内子
室戸岬灯台
(妖しの女人 お遍路さんの服装をしたマネキン人形でした 何故に?)
昼食を摂ったお店で。 僧形のお遍路さんも。
鳴門温泉を目指してバスは走ります。
那賀川。 この下流ご在住のブロ友・かにちゃんを偲びながら ♪
阿南市内で。
まだまだ続きます。 ご贔屓にぃ <(_ _)>]]>
C国旅行写真帳 #10 室戸岬
http://amamori.exblog.jp/13655473/
2011-05-26T18:23:00+09:00
2011-05-31T18:10:15+09:00
2011-05-26T18:22:58+09:00
amamori120
’11 C国旅行
土佐の国の最後は、室戸岬です♪
怪談の季節ぢゃないのにぃ
妖しの女人が出現!
スキャン画像はクリックで大きくなります。
中岡慎太郎像
中岡慎太郎館は高知市と室戸市の中間くらいの安芸市に在ります。
寄れず
例によって、お得意の手抜き工事ですぅ ww
”らしい”電話Box。
内子にもありましたねこの後の記事で、もう1カ所 出てきます♪
(?_?)(?_?)(?_?) 撮った覚えが全然ないんですぅぅぅぅ
案内所風の建物があったので覗いてみたら、誰かが拙を窺ってるやうな気配が・・・
(@_@)(*_*)(?_?)(>_<)
妖しの女人 家人Tぢゃありませんよう 為念
さて、その実態は???
次回の記事で でも。
ほんとは20分くらい乱礁遊歩道の散策が予定されてたんですが、雨降りで危険だからというので、その辺をウロチョロ
お粗末様でございました。
家人Tがちょい役で出てたんですが、お気づきに?
繰り返しますが、妖しの女人ではありませんヨ
いよいよ伊予の国に もといっ 阿波国です
引き続き、ご贔屓にぃ <(_ _)>]]>
C国旅行写真帳 #9 高知市
http://amamori.exblog.jp/13648918/
2011-05-25T18:18:00+09:00
2011-05-31T18:09:24+09:00
2011-05-25T18:18:44+09:00
amamori120
’11 C国旅行
C国旅行写真帳に戻ります。
四万十川の後は高知です。
志国高知・・・ださうです
スキャン画像はクリックで大きく
ガイドさんが撮れと言った南国風景観
バスの車窓からの観光
以前UPしましたが日本三大ガッカリの一つ はりまや橋
あとの二つは?
札幌市の ?
那覇市の ?
ついでに世界三大ガッカリとは?
コペンハーゲンの ?
シドニーの ?
シンガポールの ?
( or ブリュッセルの ?)
ガッカリであれ何であれ観光立県を目指す高知県にとっては、大切な観光資源のひとつですね♪
観光立県と言えば高知出身 有川浩サン 「県庁おもてなし課」 H23.3 角川書店・刊 ¥1,680
高知県庁に実在する課。
有川作品は勿論フィクションですが、観光立県という目的に邁進する若手職員、高知出身で彼に絶大な協力を惜しまぬ東京在住の作家。物語の進行と共に、彼ら二人の恋も進む♪
是非ご一読を!
それはさておき、先ずは高知城見物。
国宝or重文? どっち?
答: 昭和9年 国宝に指定
昭和25年 文化財保護法施行により重要文化財となる
追手門
”板垣死すとも自由は死せじ” この台詞を吐いた時は死ななかったぁ ww
アゲマンの大先達 千代さん
藩祖 山内一豊さん
山内家の家紋 三ツ柏 ですね
石垣みたひな外装なんですヨ
あ の左下、白い所に(-_-)がぁ ww
土佐くろしお鉄道には やたろう号、しんたろう号 があるやうです ♪
「それがどーした?」と言われると困るんですが、拙の郷里、伊賀國名張 なんですぅww
ウチの場合は、 なはり ぢゃなく なばり なんですが。
では、かの桂浜に♪と多ん調女史 生出演ねがいました
宮地佐一郎さん 龍馬の遠縁だそうな。
龍馬の書簡を基に彼の短い一生を見事に描出しています。
文春文庫 1991.8 刊 ¥500
お付き合いありがとうございます。
まだまだ続きます。ご贔屓にぃ <(_ _)>]]>
C国旅行写真帳 #8 四万十川
http://amamori.exblog.jp/13636162/
2011-05-23T18:50:00+09:00
2011-05-31T18:08:35+09:00
2011-05-23T18:50:51+09:00
amamori120
’11 C国旅行
足摺岬を後に、次は、日本一の清流 四万十川 に向かいます ♪
いずれもクリックで大きくしてご覧下さい
マークした所を中心にクリックしてください ↑ ↓
↑によれば
日本最後の清流
総延長196kmの四万十川には、海水と淡水が交差する「汽水域」が約9kmもあります。
清流の汽水域でしか採れない貴重な天然青のりは、四万十川産が国内の90%以上の生産量を誇り、しかも高品質。アユは汽水と淡水の境目で産卵し、日本最大級の川魚「アカメ」はこの汽水域に棲み2m以上にも成長します。伝統漁法を受け継ぐ川漁師の多くが汽水域に暮らすこともその豊かな恵みを象徴しています。
自然のゆりかごのように、いのちを育む四万十川の中でも、この汽水域こそが「生命の宝庫」であり、人と自然が今なお共存できる「最後の清流」の姿そのものなのです。
↑の地図に何度か出てくる 佐田沈下橋 近くまでバスで。
屋形船の中で、お弁当 (別記事でご紹介します )
佐田沈下橋よりひとつ上流の三里沈下橋です。おっ アベックがぁ (古っ
我々が乗った屋形船です。
この辺りでは猪が出没するらしいです。 これは猪の子供ですね。
四万十川と言えば、拙にはこの本がすぐ念頭に浮かびます♪高橋治 「流域」 1989.2 講談社・刊 ¥1,400
小説と紀行エッセイが交互に・・・と言うより小説の間にエッセイが挟まってる・・・本です。
小説は 「菊枕」という恋愛小説。手練れの作家の、しっとりとした小説と、「アカメ」を釣り上げたりする体験記を一冊で楽しめる、お得な本。 見つけたら即刻getされて然る可し !
蔵書票も電脳マイスター高忠さんのお世話に <(_ _)>
お付き合い有難うございます。
次は、高知市に入ります♪
引き続き、ご贔屓にぃ m(_ _)m]]>
C国旅行写真帳 #7 足摺岬
http://amamori.exblog.jp/13629230/
2011-05-22T18:33:00+09:00
2011-05-31T18:07:51+09:00
2011-05-22T18:33:35+09:00
amamori120
’11 C国旅行
竜串に続いて足摺地区。
足摺岬と金剛福寺をご覧ください♪
クリックで大きく
ホテルからバスでアッという間に、ジョン・万次郎像のすぐ傍の駐車場に。
小雨模様です。
おっと、これは失礼を<(_ _)>
電脳大魔神・高忠さんのお蔭で、遊べるやうに<(_ _)>
土佐清水の貧しい漁師の次男として生まれた万次郎は、坂本龍馬をはじめ、幕末の多くの維新の志士たちの目を世界に開かせた幕末の国際人。
と、↓のパンフに書かれてあります。ここには寄れませんでした。
高校生の頃、友人達とここへ来て、海水面まで降りたことがあります。
当然また登って来た訳ですが、あの体力よ何処へ?
<雨漏りメモ>
川口謙二他「鳥居百説百話」東京美術選書 によれば
トリイ の表記として以下のものがあるやうです:
鳥居 天門 神門 華表 額木 鶏栖 助木
では次へ
と多ん調女史 再登場です ww
金剛福寺 どこかで聞いたことあるでせう?
そうです金剛峰寺・・・・高野山ですね。
ご想像通り、空海弘法大師の開基と伝えられます。
おやっ ここにも亀がぁ
撫でると頭が良くなるというので、光っていますww
亀老山展望公園の亀は
水煙 ですね
仏さまの足ってジャイアント馬場よりデカイんだねぇ なんて誰かが ww
篤信な檀家が多いのか、ちゃんと整備されたお寺でした ♪
<脱線> 篤信 で思い出したこと。
アンビリーヴァブリー ビリーヴァブル ビリーヴァー
信じられないくらい信心深い信者 大昔、こんなことで遊んでいた拙ですww
次は、四万十川に♪
引き続き、ご贔屓にぃ <(_ _)>]]>
C国旅行写真帳 #6 足摺 竜串
http://amamori.exblog.jp/13624086/
2011-05-21T20:12:00+09:00
2011-05-31T18:07:05+09:00
2011-05-21T20:12:54+09:00
amamori120
’11 C国旅行
今回は、足摺岬の近く、奇岩怪石で知られる
竜串(たつくし)をご紹介します。
内子散策の後、宇和島で昼食。 足摺に向かいます。
クリックで大きく
夫婦岩 です♪
この重厚長大なのは??
ふて寝ぢゃなく ひる寝 でした ww
漣痕!
しかし漣で、こんな仕事?が出来るんでせうか?
濤痕 の方が適当だと思ふのですが?
anyhow 景勝を楽しんだひと時でした
まだまだ続きます。 ご贔屓にぃ <(_ _)>]]>
C国旅行写真帳 #5 松山城など
http://amamori.exblog.jp/13611313/
2011-05-19T18:35:00+09:00
2011-05-31T18:06:08+09:00
2011-05-19T18:35:55+09:00
amamori120
’11 C国旅行
少し時間を戻して、C国上陸~松山城をご覧頂きます♪
クリックで大きくなります
新幹線で福山まで。 そこから岡山の両備バスで、しまなみ海道を渡りC国に上陸します。
大三島の亀老山展望台へYUMEJI BUS ↑は足摺岬での画像ですが、話の都合上、前に持ってきました。
このガイドさん、多分岡山の人なんだらうけど、拙が 「と多ん調女史」 と仇名を付けたほど と を多用するんです。
これはと・・・
そしてと・・・
ここにはと・・・
高知からと1時間くらい・・・
○○したりとして
ネ の代用だと思うんですが、オカシクテ退屈しませんでした。
岡山弁なのかなぁ?
それと、ww ○○です の最後が SU ぢゃなく swe とかswa に聞こえるんですヨ
これは彼女だけぢゃなく、東京でも、はっきり SU と言わず ぼやけたやうなアマガキがいますねぇ (>_<)
6日間 (と) 及び (swe) に悩まされ 楽しませてもらいました ww
上陸して道後温泉へ。
翌朝早く松山城に直行しました。
クリックで幾分大きく
では松山城乱撮を
日本のお城って急な階段が多いんですよねぇ
いずれもトイレでww
井戸好きの井戸吉宗匠に奉納したいが、受け取ってくれるかなぁ?
だんだん いーさんちの方(出雲)だけぢゃないんですね
お付き合いありがとうございます。
まだまだ続きます。ご贔屓にぃ <(_ _)>]]>
C国旅行写真帳 #4 内子町
http://amamori.exblog.jp/13598825/
2011-05-17T21:14:00+09:00
2011-05-31T18:21:24+09:00
2011-05-17T21:14:40+09:00
amamori120
’11 C国旅行
約600mの通りに建ち並ぶ120棟のうち90棟が伝統的な家屋という 内子 の町をご案内。
チョットしたサプライズも
クリックで幾分大きく
では、ご一緒に散策いたしませうか ♪
八日市・護国の町並み ♪
室戸岬、薬王寺でも”らしい”電話BOXを発見!
重文 本(ほん)芳我(はが)家です。左も重文の大村家。
芳我家は製蝋で財を成した豪商。上芳我家、中芳我家、下芳我家などの分家もあるやうです。
大村家
本芳我家と大村家の境
では、チョットしたサプライズを
ウチの家紋は三つ葉葵 (嘘 丸に抱き茗荷 だからぁ・・・wwまだ朝の9時頃なのに、暑くて暑くて・・・
女主人 新 陽子サン
オマケ
お付き合いありがとうございます。
まだまだ続きます。 ご贔屓にぃ <(_ _)>]]>
C国旅行写真帳 #3 道後温泉
http://amamori.exblog.jp/13591736/
2011-05-16T19:54:00+09:00
2011-05-31T18:04:24+09:00
2011-05-16T19:54:57+09:00
amamori120
’11 C国旅行
道後温泉の乱撮をご覧頂きます。
<タノシイ看板など>もあるので例によって写真多いです
3階の個室を借りました。 ここで着替えを。
茶菓の接待、館内ガイド付きです。 (入浴料込みで3,000円)
昭和天皇が入浴せられたお風呂も拝見♪
(再掲)
画像加工指導by電脳マエストロ高忠さん おおきにぃ
道後温泉駅です
坊っちゃん電車
お付き合いありがとうございます <(_ _)>
まだまだ続きます。ご贔屓にぃ m(_ _)m
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