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2007年 05月 20日
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by amamori120
| 2007-05-20 01:06
| 銀色(シルバー)川柳
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2007年 03月 12日

ファンタジー 部門です
人が人生の終わりに近づいたとき、そこにはその人生を称えるかのような夢の贈り物が用意されているーーと、さる高名な料理人が、その人生の最期の言葉として残しています。
”おとぎ話”のような最後のプレゼント、人はそれを”冥土の土産”と呼びます。
それぞれの人生の最終コーナーを回った戦友たちが共にみる一瞬の「ファンタジー」ーー
川柳返し お待ちしてま~す
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by amamori120
| 2007-03-12 08:13
| 銀色(シルバー)川柳
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2007年 02月 11日

「黄昏」部門です。
人が人生の終着駅に近づいた時、そこには自らの老いを知る数多くの踏切が遮断機を下ろしている---
残りわずかのローソクが燃え尽きるその前に、自らを照らす「黄昏」色の悲しい炎。
それぞれの人生の最終コーナーを回った戦友達が”その時”を知る「黄昏」の時---
川柳返し お待ちしてま~す
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by amamori120
| 2007-02-11 00:05
| 銀色(シルバー)川柳
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2007年 01月 09日

”老いらくの恋””痴人の愛”齢を重ねようとも、そこには男と女の「愛」があります。
それぞれの人生の最終コーナーを回った戦友達が共に身を焦がす「愛」の炎---
川柳返し お待ちしてま~す
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by amamori120
| 2007-01-09 00:23
| 銀色(シルバー)川柳
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2006年 12月 09日

”愛する者との永遠の別れ””残された自分への虚無感”、「惜別の詩」です。
それぞれの人生の最終コーナーを回った戦友達が共に流す「惜別」の涙---
という訳で、今回は 惜別 部門です。
川柳返し お待ちしてま~す
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by amamori120
| 2006-12-09 21:00
| 銀色(シルバー)川柳
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2006年 11月 23日

という訳で、2回目は、生活 がテーマです。
"川柳返し”も掲載!
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by amamori120
| 2006-11-23 22:22
| 銀色(シルバー)川柳
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2006年 11月 15日
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by amamori120
| 2006-11-15 22:09
| 銀色(シルバー)川柳
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2006年 11月 08日
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by amamori120
| 2006-11-08 01:12
| 銀色(シルバー)川柳
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