紳士とは?
2009年 06月 19日
板坂元という人をご存じでしょうか?高忠さんのテ○ポドン級T.Bをブチ込んで欲しくて、また無二の親友・乱読氏の記事を借用です。 無断ですが、一心同体なので勘弁してくれるでしょう
江戸文学者で長年ハーバードで講師を務め、帰国して某女短の教授、副学長をやった人だそうです。「紳士」に拘り啓蒙書を沢山書いています。
写真はその一部で、「紳士の小道具」「紳士の文房具」「紳士の食卓」「紳士の粋」です。書棚には、これ以外に「紳士の作法」「紳士の美学」「紳士の悦楽」がありました。専門の江戸文学物も1冊。その他3冊。ほぼ1993年~読了しています。
これらを読破した小生は完璧なる紳士になりました。(???)
それはキツイ冗談として、これらの本の内容は確かです。それは、宮沢元首相を評して『彼の英語は、あのネクタイの太すぎる結び目と同じようにダサイ』と言ってることからも、このオジサマの言うことは信用できますね。
当面参考になるのは「小道具」です。紳士の身につけるすべてのアイテムについてオーソドクシー(本格、正則)を教えてくれます。紳士を目指す男子たる者、洋服を身につけるなら、須く西洋の本道を学ばねばなりません。”オーソドックス”を知って流行を取り入れるのは構いませんが、今のガキ共なんか、ドイツもこいつもイタリアも黒っぽい三ツボタンのスーツに着られて歩いているじゃありませんか?
”本格”の例
袖のボタンは外せるのが正。 いつもの洋服屋に注文したら割り増しをとられました。 一 番端のボタンをワザと外しておくのが粋。ホテルのフロントでは賞賛の眼差しで迎えられます。
靴下の色は靴に合わせろ。靴は服に合わせろ。 青い背広に茶色の靴:良くないですね。ある会社のエンジニアリング部門で調達の仕事をやっていた頃、色々な営業マンが来ていましたがダークスーツに白い靴下を履いたのを追い返したことがあります。そんな高校生みたいな感性のヤツに仕事をあげることなんか出来ませんよ。
ストライプのスーツは襟&前襟の線を合わせろ。
Yシャツは文字通り、白の綿を究極のものとする。
ネクタイの結び目は小さめに、デインプル作りは、もはや常識。
すり減った靴の踵は洒落心欠如の証。
この他、色んなことを教えてくれます。
紳士を目指す諸子必読の書なり!



てな事を言ってますが、紳士淑女のブロ友さんのご意見を聞かせていただきとう存じます m(_ _)m

