「ショパンを読む本」

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今、モー様「魔笛」を聴きながら書斎に居ますが、モー様につられて、こんな本も読むようになりました。
ショパンが尊敬したのは、J.S.バッハとモー様だったそうです 060.gif







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高場四郎、室田尚子、佐藤浩子、有田栄  1999.10 ヤマハミュージックメディア・刊  ¥1,575  A-09-083
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39才で亡くなってるんですね。  39才と言えば誰かと同い年・・・・ww





ショパンの人生には5つのキーワードがあるそうです。

1 ピアノ
2 ポーランド
3 パリの社交界
4 ジョルジュ・サンド
5 病気



ショパンは「ピアノの詩人」と言われますね。彼はピアノという楽器に拘って、たとえようのない美しいピアノ曲を数多く残してくれました。

彼はフランス人の父とポーランド人の母から生まれたハーフですが、祖国はポーランドだと思っていたそうです。どこに居ても望郷の念を失わなかったんですね。生誕地はワルシャワ近郊の村ジェラゾヴァ・ヴォラという所。生家はご多分に漏れず博物館に ww

ウイーンでは冷淡に扱われたショパンはパリでは大成功を収め一躍大スターになりました。
社交界の寵児となり、あちこちのサロンに招かれ演奏して多くの客を魅了しました。レッスンを申し込む人も多く、そのレッスン料だけで豪奢な生活が出来たそうです。
話は飛びますがディケンズも作家として大当たりを取った後、服装に莫大な金をかけたけどセンスは、今二と言われています。でもショパンはセンスがチョー良くて、社交界からもモデルにされるほどだったそうです。

女流作家ジョルジュ・サンドとの恋愛は有名ですね。
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あのドラクロワ筆によるショパンとジョルジュ・サンド。 元は1枚の絵だったのですが、何故か別々の所に保存されてるそうです。
悪女と言われるジョルジュ・サンドですが、一種の「あげまん」だったようで、彼女と別れた後、ショパンの創作意欲は著しく衰えたそうです。

ショパンは蒲柳の質というのか生まれつき病弱だったようで、パリで活躍中に結核が悪化して、サンドと共にスペインのマヨルカ島へ静養に行きますが、改善を見ず、サンドの持ち家があるフランスのど真ん中、ノアンという農村での生活で健康を回復し、すさまじい勢いで作曲に励みます。



順序が逆になりましたが、生涯に一度だけ結婚を考えたショパンの婚約者です。
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謎の恋人(?) デルフィナ・ポトツカ伯爵夫人
ショパンの生涯を彩る数多い女性たちの中でも、彼に最も愛されたのは彼女?


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1849年、死の数ヶ月前に撮られたショパンの最後の写真


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何を隠そう、拙はピアノだけ、ヴァイオリンだけというような単体の楽器だけの音楽より、シンフォニー、セレナード、ディヴェルティメント、コンツェルトなどのように大勢で演奏されるのが好きで、モー様についてもそうだったのですが、クラシックにお強いケーコさんゴーカンされて啓発されて、クララ・ハスキルやグレン・グールドを聴いているうちに、ピアノソナタも悪くないなぁと感じ始めていたところへ、この本です。
図書館にはショパンのCDがいっぱい並んでいるので、また借りまくって聴いてやろうと思っています 060.gif


取り敢えずは、このあたりから ♪

12のエチュード  #10
    々      #25
ワルツ変ホ長調 華麗なる大円舞曲  #18
小犬のワルツ  #64-1
ノクターン変ホ長調 #9-2
   々 ト長調 #37-2
バラード第一番 ト短調 #23
幻想ポロネーズ 変イ長調 #61
ピアノソナタ第三番 ロ短調 #58
   々   第二番 変ロ短調 #35
幻想曲 ヘ短調 #49
舟歌 嬰ヘ長調 #60
マズルカ ハ長調 #33-3 
プレリュード 変ニ長調 #28-15
by amamori120 | 2009-05-18 15:16 | ♪モーツァルト ♪