音楽本
2009年 02月 21日
モー様に嵌らなきゃ、まず手に取らなかったであろう本たち。
PCの故障のお蔭で読書の幅が増えました
A-09-031 (雨漏り 09年度 読了31冊目 以下同じ)

著者は当時、国立音楽大学長。
音大や芸大出じゃなく東大美学科出。
拙がモー様を聴く時の参考書「モーツァルト事典」の監修者であり、我が国モーツァルト研究のトップクラスの人です。
モーツァルトは私達の前に、一点の曇りもない磨き上げられた美しい鏡をかざしているのだ。モーツァルトを捉えたと信じた時、私達は、彼がかざした鏡に、自分の姿が映っているのを見るにすぎないことが多い。
あちこちに発表した短文や小論を編集した本。
当たり前のことながら、すべてモー様の話なのが嬉しい♪
A-09-021

コレ1冊で、オーケストラのことがすべて分かります。
☆プロのオーケストラは会社?
☆現在、日本にオーケストラはいくつある?
☆オーケストラは総勢何人?
☆オーケストラの楽器をひとそろい買うにはいくらかかる? etc、etc
楽器の説明や、音楽史にも触れています。
A-09-027

タイトル通りの内容です ww
目次をご紹介しましょう。
*小説家は音楽がお好き
*序曲の前に
*音の森羅万象を文字にする
*あの作家のこんな作品
*作家ご贔屓の音楽家
.なんてったってモーツァルト
*愛しい楽器たちよ
*聴覚快楽者のために
*百花繚乱の聴覚刺激小説
鋭敏な聴覚を持っていた文学者として、宮沢賢治と内田百閒などを挙げなければならないわけだが、もう一人忘れてはならない人がいる。萩原朔太郎だ。
今まで随分色んな小説を読みましたが、こんな読み方もあるんだなぁ ♪
今はなき旺文社文庫等で内田百閒を完読しましたが、全く気付かず
A-09-024

70歳で作家デビューしたそうです
音楽小説かなぁと思って読み始めたのですが、全然バイオリンが出て来る気配がないんです。そしてとうとう最後まで出てこない!
”play the second fiddle” という成語を、ご参照ください ww
ロンドンから数十キロ離れた田舎町が舞台。
45歳の美女と22歳の作家志望の青年の、いささか風変わりな愛・・・
by amamori120
| 2009-02-21 23:26
| ♪モーツァルト ♪

