音楽本

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モー様に嵌らなきゃ、まず手に取らなかったであろう本たち。
PCの故障のお蔭で読書の幅が増えました 001.gif








A-09-031 (雨漏り 09年度 読了31冊目  以下同じ)
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海老沢敏「モーツァツトは鏡 私のモーツァルト・クロニクル」 昭和62年7月 音楽之友社・刊 2,000円

著者は当時、国立音楽大学長。
音大や芸大出じゃなく東大美学科出。
拙がモー様を聴く時の参考書「モーツァルト事典」の監修者であり、我が国モーツァルト研究のトップクラスの人です。

モーツァルトは私達の前に、一点の曇りもない磨き上げられた美しい鏡をかざしているのだ。モーツァルトを捉えたと信じた時、私達は、彼がかざした鏡に、自分の姿が映っているのを見るにすぎないことが多い。

あちこちに発表した短文や小論を編集した本。
当たり前のことながら、すべてモー様の話なのが嬉しい♪



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鈴木織衛「オーケストラを読む本」 2000.2  トーオン・刊  ¥1,575

コレ1冊で、オーケストラのことがすべて分かります。

☆プロのオーケストラは会社?
☆現在、日本にオーケストラはいくつある?
☆オーケストラは総勢何人?
☆オーケストラの楽器をひとそろい買うにはいくらかかる?   etc、etc

楽器の説明や、音楽史にも触れています。




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奥澤武彦 「聴覚刺激小説案内 音楽家の読書ファイル」 2002.11 音楽之友社・刊 ¥2,300

タイトル通りの内容です ww

目次をご紹介しましょう。

*小説家は音楽がお好き
*序曲の前に
*音の森羅万象を文字にする
*あの作家のこんな作品
*作家ご贔屓の音楽家
   .なんてったってモーツァルト  003.gif
*愛しい楽器たちよ
*聴覚快楽者のために
*百花繚乱の聴覚刺激小説

鋭敏な聴覚を持っていた文学者として、宮沢賢治と内田百閒などを挙げなければならないわけだが、もう一人忘れてはならない人がいる。萩原朔太郎だ。

今まで随分色んな小説を読みましたが、こんな読み方もあるんだなぁ ♪
今はなき旺文社文庫等で内田百閒を完読しましたが、全く気付かず 008.gif



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メアリー・ウェズリー 「第二バイオリン」 1994.6 文藝春秋・刊  ¥2,500

70歳で作家デビューしたそうです 005.gif

音楽小説かなぁと思って読み始めたのですが、全然バイオリンが出て来る気配がないんです。そしてとうとう最後まで出てこない!

”play the second fiddle” という成語を、ご参照ください ww

ロンドンから数十キロ離れた田舎町が舞台。
45歳の美女と22歳の作家志望の青年の、いささか風変わりな愛・・・
by amamori120 | 2009-02-21 23:26 | ♪モーツァルト ♪