ブーリン家の姉妹 を観る

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拙は「まぼろしの邪馬台国」を観たかったのですが、ウチの卑弥呼が、こっちの方がいいと言うので・・・
11月11日のことでした 017.gif











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作品解説・紹介 - ブーリン家の姉妹


16世紀のイングランド。新興貴族のトーマス・ブーリン卿は一族繁栄のために才気あふれる美しい娘アンを国王ヘンリー8世の愛人に差し出すことを目論む。ところが、王の心を捉えたのはアンの妹で凡庸だが気立ての良いメアリーだった。一家は宮中に移り住み、メアリーは王の子を身籠る。一方、妹に栄誉を奪われたアンは一時フランスへ追放されるが、やがて呼び戻され、大胆にも王妃の座を狙って策略を巡らすのだった。

女の生きる道は厳しい。しかし、世継ぎとなる男子を産まなければ価値を認められない悲哀はあっても、男だけで歴史は作れない。後のゴールデンエイジを築いたのは女王エリザベス1世、つまり女であるということもまた史実なのだ。国王を離婚させるためにローマ・カトリックと決別させ、自らが王妃となりエリザベス1世を産んだアン・ブーリンと歴史上は無名だった妹メアリーの関係にスポットを当てたフィリッパ・グレゴリーの同名ベストセラー小説を原作に、どちらか一方が日の目を見れば、もう一方は影となる姉妹の愛と葛藤が描かれる。演じるのはハリウッドの若手トップ女優ナタリー・ポートマンとスカーレット・ヨハンソン。
        サイトより



やはり日本と英国は仕組みが違うようです。
日本なら、将軍のお手が付いて男子が生まれれば、その子は将軍になれる可能性はあるし、八百屋の娘でも将軍の母ということでお生母さまと敬われ、生涯安泰に暮らせるんですが、メアリーは折角男子を生んだのに、「王の愛人が私生児を生んだ」だけのこと・・・で済まされてしまうんですね。
ヘンリーと名づけられたこの子は、平凡に暮らせたのでしょうか? 気になるところです。
仕組みが違うのでは?と言いましたが、色んな宮廷内の力関係や策略や王の気分で、そういうことになったのかも。アンに気のある王がアンに焦らされて、その策略に乗って、メアリーと息子を遠ざけたような気もします。
あれだけ男子の跡継ぎを欲しがってたのに、この王の気持ち、よく分かりませぬ。


ところで、西洋史でヘンリー八世、餡いやアン・ブーリン、習いましたがメアリーのことは出てきませんでしたね?  習った方、居ます?

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Commented by い~さん(^^) at 2008-11-13 22:13 x
女性は~
こういう愛憎ものを 好まれるんではないでしょう~か (^^♪

まぼろしの邪馬台国~みたいですね (^_-)-☆
Commented by amamori120 at 2008-11-13 22:33
>いーさん  こんばんHA  毎度どうもっです ♪

時代が時代なんでしょうが、なんだか女子が可哀想で・・・

次は、「まぼろしの邪馬台国」かも♪
Commented by みっちゃん at 2008-11-13 22:46 x
やっぱりぃ~妹と言えども~ 親子ともども排除したのよ~(・_・)案外それが条件だったりして♪ 女って怖いわ~
ってか、エリック・バナ・・そんなところでそんな役で・・・
Commented by amamori120 at 2008-11-13 22:49
>みっちゃん
現代に生まれて良ぉ おましたなぁ♪

王制反対  民主主義 マンセイッ!!  ってか?
Commented by melocoton1 at 2008-11-13 23:29
これ、原作を読みました!
もうやめられない止まらない、で。
BBCのテレビシリーズでも少し前にやったんですが、それも良かったです。

映画は...ちょっとハリウッド染み過ぎてるのと、アメリカ人の女優さんたちなのがちょっとNGっぽいし、ヘンリー役になんで黒毛のハンサムな役者なの(ヘンリーはご存知のとおり、Tudorの赤毛)と突っ込みながら素通りしてます... 今のところ(笑)。
Commented by 桃源児 at 2008-11-13 23:57 x
英国史、よく知りませんが、二人の女優はきれいです。
Commented by こりす at 2008-11-14 05:14 x
こういう感じのは小説で読みたいこりすです♪
原作があるんですね~チェックしよう(^O^)/
映画の方は…今回は幻の方が見たいかなあ♪
竹中直人さんがまた面白そう~。
Commented by ケロリーヌ at 2008-11-14 09:21 x
同じホモサピエンスだとは思えない。
こっちはコマイヌですから。
くそっ。
Commented by kawazukiyoshi at 2008-11-14 14:13
うーんそうかなー
藤原の娘を参内させる話に通じますよ
権力に媚入り、大きなことをしでかすのは平安時代の慣わしです。
清朝でも、イギリスでも同じですねー。
今日もスマイル
Commented by amamori120 at 2008-11-14 17:54
>meloさん  レスが遅れました。
多分徹夜してでも読んでしまいたい本だと思いますヨ♪

発音の方は、英国風orやはり米国風??
Commented by rise_1246 at 2008-11-14 17:55
へぇ~そういうお話なんですね~。
妹が可哀想・・・とかではないんでしょうか?綺麗なのはお姉さん役の
方かな?
テレビでCMだけ見てましたが~~。
今見たいのは「ハッピー フライト」ってやつです~♪

Commented by amamori120 at 2008-11-14 17:58
>桃源児さん  レスが遅れました。
恰も、保科正之関係の本を読んでるところなので、お世継ぎの話、印象的でした。

どりらが、より美人でしょう?
まぁ 好きずきですがね ww
Commented by amamori120 at 2008-11-14 18:00
>こりすさん@ブログタイム  レスが遅れました。
原作が翻訳されてるといいですねぇ
あっ 原作のままで読めるんなら、ゴメンナサイ

ウチも次は、邪馬台国の予定です♪
Commented by amamori120 at 2008-11-14 18:04
>ケロさん レスが遅れました。
ホモサピエンスであるだけで満足しましょう。
何故なら、世の中には、まだピテカントロプスエレクトスが棲息してるんですから ww

狛犬ハンターに ガイジン顔の狛さまUP済みです。
Commented by amamori120 at 2008-11-14 18:07
>kawazukiyoshiさん  レスが遅れました。
外戚になって権力を握ろうとするのは洋の東西を問わないことは周知ですが、この姉妹と王の気性との関係が、チョット分かりづらかったです。

スマイル 忘れないようにしよう!
Commented by amamori120 at 2008-11-14 18:10
>riseさん  こんばんHA
えぇ そーゆー お話なんですヨ
メアリーがとても可哀想でした。
父親と叔父が悪いんです。

「ハッピー フライト」  もうすぐ公開ですね
また見事なレビュー 待ってます♪
Commented by ぐ~ at 2008-11-14 21:42 x
見損なったんですが、「1000日のアン」にメアリー、出てきませんか~。
幻・・・見ましょう!邪馬台国が!結構信憑性あるんですよ!
Commented by amamori120 at 2008-11-14 21:58
>ぐーさん  こんばんHA
「1000日のアン」  題名はかすかに覚えているんですが ・・・
出て来そうですね。

邪馬台国関係本 何冊か読んだのですが、やはり九州クサイです♪
Commented by nyhanako at 2008-11-14 23:08
お久しぶりでございます。
雨漏先生のご健啖ぶりには、いつもいつも感心させられております。
健啖と言えば、このヘンリー8世もすごいですよね。
イギリス王室史は、ヨーロッパ中に散らばったハプスブルグ家ほど複雑ではなく、結構すんなり学習できるのですが、このヘンリー8世、続くエリザベス1世の辺りは、歴史的というよりゴシップ的に面白いですよね。
知的美人と金髪豊満美人という超有名どころの女優さんも眼福です。
またよろしくお願いいたします。
Commented by amamori120 at 2008-11-15 18:20
>nyhanakoさん  レスが遅れました。
”一週間のご無沙汰でした”

英国教会の成立はカトリック教世界では破天荒な出来事でしたね
カノッサの屈辱 なんてバカみたいです ww

知的美人と金髪豊満美人  両方共getしたヘンリー8世  憎いっ!ww
Commented by こりす at 2009-01-06 07:53 x
完読後追記がありましたよ。ヘンリーと名づけられたメアリーの子はエリザベス時代で主席顧問にな子爵になったそうです。メアリーも両親の遺産が入って裕福な老後だったそうです。結局最後まで大変だったのは王位継承権のあったメアリー王女とエリザベス王女みたいです(あくまで嫡子なんですね)。この辺の時代面白くてもうちょっと読みたい感じです・・・あ~私の体力電池が切れてきました・・・もう寝ます(笑)今日は病院行きます★
Commented by amamori120 at 2009-01-06 19:26
>こりすさん
ご教示ありがとうございます ♪

日本史もそうですが、学校の教科書だけでは面白くないですねぇ
サイドブックで楽しみながら勉強するのが良いと思います♪

再度、お大事にぃ
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by amamori120 | 2008-11-13 18:58 | 映画 | Trackback | Comments(22)