みちのく観桜行 de スゥイーツ 下
2008年 04月 20日
東北でも有数の和菓子屋・柏屋さんの和菓子たちです
柏屋サンといえば 薄皮饅頭 ですね。
拙ブログでも何度か採り上げています。
↓の本も何度かご紹介しています。


旅の最後に、柏屋サンの、いわき市のお店に立ち寄りました。

「万寿神社」 だそうです♪

奈良には林神社というのがあるそうです。

垂仁天皇の九十年(61) 、天皇が「ときじくのかぐのこのみ」を求めに帰化人の田道間守を常世の国に遣わされたが、艱難辛苦の九年間、シナとインドを経た末、ようやくgetした目的のこのみを持って喜び勇んで帰国したら、垂仁天皇は前年に崩御し、今は景行天皇の御世になっていた。嘆き悲しんだ田道間守は垂仁天皇の御陵に詣でて帰国の遅れたお詫びと約束を果たしたことを報告、持ち帰った橘の半分を墓前に捧げ、絶食数日、ついに命を絶ったそうです。
後に聖武天皇が「橘は菓子の長上、人の好むところ」と言ったそうです。
「菓子」が「木の実」のことで、橘が「ときじくのかぐのこのみ」であるからには、田道間守が菓子界の祖神として尊敬される訳ですね。
上の旗にも「橘菓の祖」とあるのは、そーゆー理由があるんです。
(今回は、守安 正「和菓子」から引用しています)
兵庫県の中島神社に祀られているいる田道間守命と、林神社の林浄因命を、柏屋サンが勧請して崇敬しているものと思われます。
能書きは、これくらいにして柏屋サンの和菓子のご紹介です。
まず、どらちゃんから


黒糖とら(虎)やき


フリーズしそうなので一旦UPします












by amamori120
| 2008-04-20 18:59
| 甘党キングダム(どらやき)

