みちのく観桜行 (南湖公園)
2008年 04月 18日
オール満開









寛政の改革(昔、日本史で習いましたネ)でお馴染み松平定信公が作った景勝地ですね。
南湖十七景といって湖面を取り巻く丘陵・湿地帯・浦など十七箇所を選び、関の湖、月見浦、御影の島、松虫の原、錦の岡、常盤清水などのステキな名前を付けています。
それぞれ、諸国の大名、儒者、公卿などから寄せられた和歌を刻んだ石碑が建てられています。
ご案内のように、定信公は白河藩主。主席老中を辞したあとは白河楽翁と称していましたね。
ジャストタイムのようで うれしゅうございます♪
今年の桜は ほんとにきれいに思います。
見事に咲いた桜と 仲良しツーショットを見せてもらったから、帰りますね~*
・・・ あとは、おみやげのお菓子だわん~
お早いお着きありがとうございます。
今朝も春の嵐みたいな天気ですね。
本当にラッキーでしたヨ♪
お菓子も滝桜も続いてUPしますから、お時間があったらまた覗いてくださ~い ♪
見事な桜。うらやましい位です。
白河と言えば、実は沖田総司は白河藩の江戸詰め、足軽小頭の長男でした。
彼自身は江戸で生まれ育ったので、白河に行ったことはなかったでしょうが、ふと、それを思い出しました。

お礼が遅れましたが・・・ちか旅 ありがとうございました。
行きたい所が満載でしたわ(^0^)参考にさせて頂きます。
お2人のツーショット~すごくいいお写真です☆
お若いです~お2人とも☆桜も鮮やかですね~☆
やっぱ帰宅後は節制ね♪(・_・) ←いけずぅ
また修道僧生活 続けまっせぇ (基本的にはネ)