備前焼の狛犬
2008年 02月 08日岡山支部長 けーこさん が吉備津彦神社の狛犬のミニチュアを送って下さいました。今の雨漏りには何よりのプレゼントです
←によれば
吉備津彦神社
祭神 大吉備津彦命 相殿 孝霊・孝元・開化・嵩神各天皇、天足彦国押人命、吉備津武彦命
本殿 流造
境内 105,285坪
神事と芸能 流鏑馬神事、御田植祭
由緒 孝徳天皇の時代、吉備国より備前国を分置されてから、この国の宗祀として崇め奉るに至った。平安時代、代々の国司の崇敬厚く鎌倉時代には武家の保護があった。健治二年院宣によって遷宮が行われ、建武・応永年間にわたり足利氏より大規模な造営が行われ、室町時代には赤松・浦上の諸氏がこの地方に興るや当社を崇敬し、次いで豊臣秀吉も崇敬厚く、江戸時代には藩主池田照直が社領300石を寄せ累代藩主の崇敬が厚かった。
昭和三年国幣小社に列した。
備前国一宮。
あんまりかわゆいのでウチに居たシーサーと仲良くなってもらいました
PCのすぐ後ろの書棚に鎮座していただきました