10月の天気ことわざ
2007年 10月 07日
白いヒガンバナってあるんですねぇ ♪

天気ことわざ
「天気ことわざ」というのが全国各地にありますね。
近年天気予報は著しく進歩しましたが、それでも天気が不安定で変化しやすく、また地域地域で天気が著しくちがう時などには天気ことわざを利用した方が的確に天気を予知することができます。とくに日本のように地形の複雑なところでは、場所により天気が著しくちがうから、天気予報を参考とし、さらに随時天気に関することわざでその後の天気を予想するほうがよい場合がかなり多いようです。
10月
☆朝窓には雨が降る
☆秋タンポポの花が咲く年は雪が浅い
☆朝露が降りると晴れ
☆熊、初秋に出ると雪が早い
☆三味、太鼓の音の濁るのは雨の兆し

☆秋晴れに夏の湿り 押入や箪笥の換気要
☆男心に秋の空 恥ずかしやおれが心と秋の空 一茶
☆秋の夕焼けは鎌を磨いて待て
☆柿の実の多い年は寒気はげしい 柿を食べると体が冷える
☆日がさ月がさ出ると雨

☆秋雨は涼しくなれば晴れる
☆ひと雨1度
☆日本晴れ三日続けば三日以内に雨となる
☆秋の日は釣瓶落とし
☆竹の葉から露が落ちると晴れ
☆柿の葉の早落ちは早雪の兆し

☆四方に雲なきは三日の雨
☆返り咲きの花の多い年は霜も雪もおそい
☆朝焼けは三日ともたぬ
☆雲足丑寅の方(北東)へ行くときには雨、未申(南西)の方へ行くときは強い雨降る
☆出雲は天気、入雲は雨 出雲といっても、いーさんちのことではありませんww
☆落葉早ければ雪が早い
☆秋に雨が降ればネコの顔が三尺になる 秋雨は暖かくなるのでネコがのんびりして心地よがる
☆渡り鳥早き年は雪多し

☆秋の霞は30日以内に大雪となる
☆東風(こち)吹けば雨 福島県他
☆落葉前に雪が来れば雪が少ない
☆朝日天を焦がすごとく赤ければ大風
昔の人が気づいて、代々伝えられてきたものなんでしょね。
農作業や山仕事、漁その他天気に左右される仕事に就いていた人には天気を予測することがとても大事だったと想像に難くありません。
現代、しかも大都市に住む人たちには、あまりピンと来ないかもしれませんが、古人の知恵が案外役に立つこともあるかも。


