郷里の和菓子 3
2007年 02月 08日
これも山本松寿堂サンの和菓子です。



鶴が舞ってる形に見えなくもないのですが・・・
全部、砂糖で出来ています。
生姜の味がします。


”はくせんこう”とでも呼ぶんでしょうか。
やはり砂糖だけで出来ています。肉桂(シナモン)の味です。
つい『落雁』と呼んでしまいそうですが、『落雁』は米の粉を使って作る型物に限って言うようです。
どちらかと言えば、『白雪こう』(はくせつこう)の名残なんでしょうね。もともとは、うるち米の粉に砂糖を混ぜ、蒸したものだったようです。
私が、その回し者と言われている雲州松江・風流堂サンの『山川』や、加賀金沢・森八サンの『長生殿』の仲間と思えばいいのでしょう。
anyhow、子供が出入りするようなお店ではありません。


