天気ことわざ 1月
2007年 01月 04日
マンリョウ大分、鳥に食われましたが、畏友、jsbyさんが「可愛い来訪者」「をUPされてるのを拝見して、私も優しい気持ちになりました。
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「天気ことわざ」というのが全国各地にありますね。
近年天気予報は著しく進歩しましたが、それでも天気が不安定で変化しやすく、また地域地域で天気が著しくちがう時などには天気ことわざを利用した方が的確に天気を予知することができます。とくに日本のように地形の複雑なところでは、場所により天気が著しくちがうから、天気予報を参考とし、さらに随時天気に関することわざでその後の天気を予想するほうがよい場合がかなり多いようです。
1月の 天気ことわざ ご紹介します。
☆餅に赤カビ生えれば日照り、青カビ生えれば雨
☆鏡餅の割れ多ければ豊作
☆鶴仰ぎ鳴くは晴れ、うつむき鳴くは雨
☆塩堅きはお天気続き
☆炭火のよくおこるは晴れ
☆冬、北風つのれば雪となる
☆煙が直立して上がれば晴れ、たなびけば雨の兆し
☆寒中の南風俵を編んで待て(豊作の前ぶれ)
☆冬スズメが群がり鳴く時は雪
☆煤が落ちると雨模様
☆煙突の吸い込みが悪い時には雨
☆冬の霞は雪となる
☆冬に三日の大荒れなし
☆冬、月夜のときは、翌朝か、翌日の昼から雪
☆冬空に大音響あれば大雪の兆し
☆磯鳴りは西風強くなる兆し
☆一月の寒の入りに雷鳴あれば、その年大雪あり
☆冬の夜ざえは雨近し
☆冬季、風が東より西に吹けば雪
☆冬の夜の明るいのは雪の降る兆し
☆寒に霜多きは夏干ばつあり
☆寒中霧を見る時には晩霜あり
☆寒に雨なければ夏日照り
☆フクロウが鳴くとお天気
☆寒が暖かいと凶作
☆寒中の雷は豊作の兆し
昔の人が気づいて、代々伝えられてきたものなんでしょうね。
農作業や山仕事、漁その他天気に左右される仕事に就いていた人には天気を予測することがとても大事だったとは想像に難くありません。
現代、しかも大都市に住む人たちには、あまりピンと来ないかもしれませんが、古人の知恵が案外役に立つこともあるかも。

