けーこさんの備前焼
2006年 12月 21日
岡山ご在住、これまた美人ブロ友で、なんちゃって♪工房 主--けーこさんの作品です。
以前、けーこさんのブログで拝見して、雨漏りお得意の厚かましさで、和菓子器をチョーダイ、とオネダリ申し上げたところ、最新作を快くご恵送いただきましたので、ご紹介いたします♪





備前焼の特徴がお解りでしょうか?
陶芸についても無知な雨漏り、チョコッと勉強してみました。
備前焼は、中世六古窯の中で最も古いとされているそうです。
そして大きな特徴は、一つの様式を守り通してきたこと。その様式とは、無釉の焼締(やきしめ)。これは釉薬を使わず高温で焼く手法ですね。
平安時代末期から鎌倉時代初期にかけてこの様式は成立したのですが、たくまない作行き、枯淡の味わい・・・が茶禅一味の草庵茶にかない、村田珠光ら茶人の好むところとなったそうです。
作家が多いのも備前焼の特徴だそうで、一説には四百人。最も集中するのが赤穂線の伊部(いんべ)駅あたりで、常にどこかの窯に火が入っていて、備前焼一千年。まことに煙の絶えぬ町だそうです。
備前焼の見所ー特徴を写真でご紹介します。





さて、ご恵投の備前焼ですが、甘キン完全復活せずとも色んなシーンで使わせて頂こうと思っています。
そして末永く当家の家宝にもいたすべく、雨漏り亡き後は娘共に伝えたいと考えています。
まず最初に、みっちゃんより頂いた、浦和の銘菓を、この和菓子器でご紹介するつもりです♪
ご期待ください。

