赤羽 堯 「海霧」
2006年 12月 16日
昭和62年11月 扶桑社・刊 ¥1,000
コレも由緒正しき女子はあまり読まないんだろうなぁ


ミステリー小説翻訳家の黒部滋人は、旧友ヨナスらとキャビン・クルーザーに乗り込み、ノルウエーの港町ベルゲンからフィヨルドの景観を楽しむ船旅に出た。しかし、ソ連(当時)国境近くのバレンツ海んにさしかかった時、突然、前方にソ連の巨大原子力潜水艦が浮上、その瞬間から黒部は熾烈な国際謀略戦の渦中の人となった。
表紙のノルウエー人女子はマリータ。なんとも魅力的でセクシー。ヨナスは彼女を愛しているが、彼女の方はどうも黒部に興味があるようだ。恋のさや当ては、日ノ どちらに軍配が上がるか?
anyhow、極上のスパイ小説、海洋冒険小説、恋愛小説でした。
my書棚には、赤羽サンの作品がこんなにありました。















