
1998.10 清流出版社・刊 ¥2,940 06.5.16 了
俳優・榎木孝明サンの画文集です。

「ヨーロッパやアメリカよりも、インドや中央アジアに惹かれるのは、自然の奥へ入れば入るほど、僕自身も自然体になっていくことができるからかもしれません。」

海を見つめて インド

ひらめきの城 インド

ないだ海で スールー海

赤い道 ブラジル

さわやかな風 チベット

黄色い砂浜 インド

榎木孝明サンは鹿児島の小さな村の出身だそうです。

紺碧の岬 鹿児島・佐多岬

「百軒ほどの家が点在する郷里の村には、若宮神社というお宮があります。」

帰りじたく 鹿児島・川内川

水あそび ネパール


劇団四季の研究生でした。1991 ブラジル・クヤバにて

平成の美女

闇のきらめき

鹿児島には、400年以上前から『示現流』という古武道があります。薩摩藩士が昔から自己鍛錬のために学んできたものです。榎木サンも習っているそうです。

夢幻

花の吉原

放下鉾

「行ったこともないのに懐かしさを感じる場所。そこにいると心の安らぐ場所。そして、ある景色に出会ったときホッとするような場所・・・僕の場合、それはインドや中央アジアなのですが・・・」

古い都 チベット

瞑想三昧 インド

森の住人 ボルネオ

束の間の休息 インド

お昼寝タイム ネパール

たそがれの沐浴場 インド

夢想


歴戦のまなざし インド
この画文集が出された時は、榎木さんは42才。いまは50才になったそうです。
浅見光彦シリーズは20本以上放映されたそうで、ウチは多分殆ど観ています。その前に内田康夫サンの著書を完読していますがね。
さすがに最近は、浅見光彦役は他の若い人にゆずり、兄の警察庁刑事局長・浅見陽一郎役を好演しています。
いくつになっても、爽やかな佇まい。ファンです。
絵も文も爽やかです。