
1984.4 誠文堂新光社・刊 ¥980

マリリン・モンロー主演「帰らざる河」をパロッたものですね。
営団地下鉄の”マナーポスターシリーズ”の人気に火を付けた作品だそうです。駅では、たびたびポスターが持ち去られ、「帰らざるポスター」騒動も起きたそうです。

「チャップリンの独裁者」を「独占者」と見事にパロディ化した地下鉄のマナーポスター。傍若無人ぶりがよく描かれていますね。

ガムの投げ捨ては禁じられていますよ。見つかったら、それこそバッ金もの!とバッキンガム宮殿を警備する兵隊さんが呼びかけている地下鉄のマナーポスター。

”マカロニ・ウエスタン”をもじった”マカロニ・イセタン”。
本場のマカロニ・スパゲッティをお届けするのがイセタンですというパロディ・キャッチフレーズです。

故・林家三平サンの、一世を風靡したギャグ”どうも
すいません”と”喫いません”をかけあわせたパロディ・キャッチフレーズです。やはり地下鉄さんのです。

♪母は来ました 今日も来た この岸壁に今日も来た♪
この”子を思う母の唄”のタイトルから生まれた伊勢丹の”完璧の母”。
四月の入園・入学式は母にとっても晴れ舞台。あたりまえの紺色で、あたりまえのウールジョーゼットで、しかも個性ある母のイメージをつくりあげることができれば、あなたは”完璧の母”の資格あり・・・なんですね。
この人、秋川リサさんでしたっけ?

”百人一首”では、百人百通りの歌を詠みましたが、”百人一酒”の場合は、百人ともども選ぶ酒はコレ・・・という訳です。

”ダイヤモンドに目がくらみ・・・”のパロディですね。
その目のくらむような柄-”ダイヤモード”のキルティングに身をつつみ、さっそうとポーズをとっているのは誰でしょう?

”バカ”の代わりに、知性のシンボル”百科事典”を代入した、ちょっと大胆なパロディ・キャッチフレーズです。

This is をもじった国鉄!の広告。
自然とたっぷり遊べる伊豆は稲取港へいらっしゃいと呼びかけています。

”ヘビースモーカー”のそばにいるベビーちゃんは”ベビースモーカー”になってしまいます。
そこでオススメしたいのが、空調換気扇(ロスナイ)ですという三菱電機の広告です。
こういうのが約100件、紹介されています。
もう20年も前の本ですが、いまだに楽しめますね♪