映画「かもめ食堂」

家人Tに拉致されて幕張シネプレックスへ。
彼女のお目当てはかもめ食堂です。

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フィンランドのヘルシンキで一人、日本食堂(レストランではない)をやっている小林聡美。お客は、日本オタクの少年だけ。他の客は全くいない。覗いて行くオバサン達は居ても入っては来ず、目が合うと、ツイと行ってしまう。真面目にやってれば、必ず客は来る・・・と一向に焦らない聡美。
偶然、街の書店で出会った片桐はいりが下宿させて貰う代わりに店を手伝うことに。続いて、もたいまさこも仲間?に入る。
小林聡美、片桐はいり、もたいまさこ  この三人が出てて、原作は、群よう子と来れば、面白くない訳がない。
ウイークデーなのに、結構入っていた観客は、私も含め笑いっぱなし。
トイレに行きたくなったけど我慢しましたwww

粗筋に戻って、印象的なことが。それは、そもそも、この食堂は、コーヒーと、おにぎり、肉じゃが、トンカツ、カラアゲ、塩じゃけ、豚の生姜焼きなど日本の家庭料理しかないんだけど、たまたま作ったシナモンロール!!の匂いに釣られて、いつも覗くだけのオバサン三人組が客として入って来てくれた、ということ。関係ないんですが、我が意を得たり!ですね。
(ついでに申し上げておくと、映画の後のアフターヌーンティに入ったCafe Croissant という店でシナモンロールをgetしました。別の記事でUPします。)
これを契機に客が入り出し、ついに満席になる日が来た。・・・と言って、これは食堂成功物語ではありません。

オール・フィンランド・ロケだそうです。

自発的に観に来た映画ではありませんでしたが、大当たりでした。♪♪
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by amamori120 | 2006-03-29 02:12 | 映画