不昧公200年記念銘菓by風流堂サン
2018年 02月 03日
今年2018年は不昧公(松平治郷サン)没後200年にあたります
風流堂サンではそれを記念して、
不昧公お好み・伝統の銘菓を昔通りの方法で作りました♪
それぞれ素朴な外観ですが、大茶人の口に叶ったお菓子です♪
松平治郷公(1751~1818 宝暦一~文政一)
江戸時代後期の大名。茶人。号を不昧。出雲松江藩主。藩政改革を行い治績をあげ、出雲焼きを復興し、松江塗りを奨励し、藩校明教館を開設した。1806年隠居し茶道を半寸庵幸琢に学び、茶法に一派を開き、石州流不昧派と称した。また禅を学び宗納と号した。 「日本と世界の人名大事典」むさし書房・刊より



古代山川 玉水 いろは煎餅 の3種です
古代山川


不昧公随一と称せられる「山川」は長い間、途絶えていましたが大正時代、風流堂サン二代目の時に復活されました 赤は山または紅葉を、白は川を表すさうです 日本三大銘菓の第一と言われ、お茶の味を引き立てるしっとりとした食感は詢に宜なるものがあります♪ 讃岐の和三盆糖が用いられています
玉水


玉のやうに美しい水が玉石を縫って流れるせせらぎを表現したものと考えられています
不昧公の茶会記にも度々登場 馥郁としたカホリと風味の良さは天下一品です♪
いろは煎餅




利休のお茶会に登場する 「ふのやき」が原型のやうです 小麦粉を水で溶き焼けた鉄板に垂らして焼き上げ味噌をつけたものと推定されています いろは煎餅は似たような方法で製作 素朴ななかに懐かしい雅味が感じられます
将に、天下の名店の業ですね

by amamori120
| 2018-02-03 00:00
| 甘党キングダム(風流堂)

