長寿万頭と大福 (ちぐさ)
2006年 02月 01日

七福神の誰方かの頭部を模したのかな?
と言う訳で、

左から 大黒、恵比寿、福禄寿、毘沙門天、弁財天、寿老人、布袋
いかにも手作り、形が不揃いでした。
やわらかい皮、やさしい餡・・・・
ちぐさ 仲野欣子さん「和菓子彩彩」で紹介されています。

「手作りの技・・・・」
を感じさせる味でした。 (池波正太郎さん風に) ww
餅菓子は、餅加工品と並生類とに大きく分けられるようですが、前者の代表格が、大福ですね。
モノの本によれば、大福は、明和九年(1772)、江戸小石川箪笥町に住む、お玉という後家さんが創製したと伝えられています。
後年、大福餅を美しい上菓子の地位にまで昇格させたのは、日本橋の風月堂大住で、淡紅と白色の二種とし直径6センチばかりの腰高の美しい餅、皮は羽二重の搗き抜け餅で、中に小豆餡を多量に入れて、皮を薄く作るのが特色だった、そうです。
今は、また親しみやすいアイテムになってますね。

