樋口 修吉「東京老舗の履歴書」

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2001.5 中公文庫・刊  ¥780  元版:1999.5 中央公論・刊

惜しくも先年故人となられた樋口修吉さんが、東京のザ・老舗の歴史を、丹念な取材を二度も三度も繰り返して書き上げた本です。月刊誌「東京人」に連載した時(1997~1998)は16店ですが、この文庫本では9店に絞られています。

元黒門町の空也
先日UPした”空也もなか”の空也です。
この店の創業の地は上野山下の池之端、昔の町名だと元黒門町3番地(現・台東区上野2丁目)。明治17年(1884)のことです。屋号の空也は、初代が関東空也衆の一人だったから。関東空也衆というのは、踊り念仏の流れを汲み、向島の百花園などに集まって、踊りながら念仏を唱えるグループだったらしい。
 
店の看板商品は空也最中で、踊り念仏の拍子をとるときに叩く瓢箪を模したものという。
九代目市川団十郎の家で、古くなった最中を金網でちょっと焦がしたのを供されたのをヒントに、皮を焦がした空也最中を売り出して好評を博したといいます。

昭和24年に銀座へ進出。店は並木通りに面した6丁目の17坪!の土地に建てた木造二階家で、間口が狭く、格子戸の入口の上に暖簾がかかっていなかったら、まるで仕舞た屋のような、ひっそりとした佇まい。
この暖簾は梅原龍三郎が揮毫してくれた「空也もなか」の五文字で、梅原画伯の縦書きを左横書きにして仕立てたものだそうです。
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漱石の「猫」では苦沙弥先生の家で迷亭や寒月などの来客があったとき茶菓子として出されたのは”空也餅”。これ以外に、林芙美子の「匂い菫」には空也最中が茶菓子として、舟橋聖一の「白い魔魚」には空也最中が手土産として、小島政二郎の「金の指」には空也双紙が手土産として出てくるそうです。

”菓子は売れども貸し売りはせず”というモットーを堅く守っているようです。その菓子ですが、通年で店頭に並ぶのは、空也最中空也双紙、それに求肥の三つ。この他、二、三月にはクレープ包みの餡玉を桜の葉でくるんだ桜餅、夏には葛まんじゅう水羊羹。十月中旬から年末にかけては栗羊羹、十月後半から翌年四月末にかけては、白インゲンの餡を玉子の黄身と合わせた瓢箪型の練りきりの黄味瓢が出ます。「猫」に出てくる空也餅も冬には時々作るそうです。

銀座の店以外に支店を設けず、日祝日は休み。配達は人手不足につき一切せず、菓子が壊れるので宅急便配送もしない。もっぱらお客に来店して貰う。それも前もって電話か店頭で予約をして貰い、後日また来店して貰って手渡すという商法。

四代目で現当主も支店を出す気は毛頭ないようです。銀座のデパートから誘われても応じない。それは、支店を出すと量産しなければならず、機械に頼ることになるが、そうなると空也最中の持ち味が消えてしまうからだ。機械でなくて人手でやるからこそ、餡にしたとき、原料の小豆の皮と実の間の旨味やザラザラした感じも残る。

”良い材料を使い、材料の風味を生かし、あまり手を加えず、キリッとしたのが空也の菓子”と言い切っています。北大路魯山人も同じことを言ってますね。




三十間堀のボルドー
銀座の酒場の草分け。昭和2年に創業。
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旧木挽町八丁目の竹葉亭
明治初年から続く鰻屋。本店では、魯山人、河合寛次郎、富本憲吉、加藤十右衛門など作の器を使っている。
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銀座五丁目の壱番館洋服店
昭和5年、外堀通りとみゆき通りが交差する現地で創業。やはり魯山人も顧客の一人だった。
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谷中三崎坂のいせ辰
安政の頃、初代辰五郎が千代紙、錦絵の版元を創業してより続く。大正初年竹久夢二が開いた絵双紙屋とも取引があった。
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三田三丁目の大坂家
創業が元禄年間にまで遡れる。昭和2年に慶應大学正門斜め前に店を構えた。慶應の教授折口信夫が弟子の池田弥三郎や戸板康二を伴ってよく来店したという。山口瞳の母堂が考案した織部饅頭、わかくさ、君しぐれ、秋色もなか が代表的な和菓子。 
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根岸芋坂の羽二重団子
羽二重団子を営む澤野家は250年前から現在地に住んでいるという。正岡子規や漱石にも出てくる。団子の原料の粉は、山形県庄内産の粳米を寒中に挽いて寒ざらしにしたもので、それを普通の二倍以上も搗いて”搗き抜き”することに特徴がある。
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旧尾張町二丁目の銀座くのや
天保8年(1837)に菊池利助が久野屋善助から暖簾分けを許されたのがこの店の創業。趣味の和装小物、創作ガーゼ製品、創作裂地、袋物、帯〆、くのや足袋等を商う。五代目の弥三郎が創案した”七本原帯〆”はロング、ベストセラーという。
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神田須田町一丁目のまつや
今の経営者小高家が昭和2年に須田町の「松屋」という蕎麦屋を買い取ったのが「まつや」の始まり。連雀町の”やぶそば”、神田錦町の”更科”、上野”蓮玉庵”、茅場町”長寿庵”とならぶ蕎麦屋の名門。池波正太郎がよく訪れたという。
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MY書棚を眺めたら、並んでいる樋口修吉作品は次のものがありました。

☆ジェームス山の李蘭
☆アバターの島
☆銀座ラプソディー
☆銀座ミモザ館
☆回転木馬
☆たそがれトランプ
☆花川戸へ
☆贋冬扇記
☆最後の恋文 ミオ・パトローノ


本当に惜しい人を亡くしました。

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Tracked from 桃塚知里 at 2005-12-14 11:54
タイトル : 必ず病みつきになってしまうブログ
今流行りに流行っているブログ。その中でもダントツ人気の高いブログをランキング形式でご紹介。病み付きになること間違い無し!!ブロガーは必見!!... more
Tracked from 近所の和菓子屋さんの豆大.. at 2006-07-21 23:08
タイトル : 小粋な「空也」の空也双紙とようかん これが一番クールな銀..
↑「そっと」寄り添う、空也もなかと空也双紙 久々の“自て銀”。 自転車で銀座、ってことですが。 いますぐ「あれ」食べたい、という状態に陥ると決行。 今回の「あれ」はご存じ「空也」です・・ 人気blogランキングへ ... more
Commented by revenouveau at 2005-12-14 11:37
ご案内の「東京人」は、わたしも、ときどき、目にしていました。
写真は、たしか、飯田安国さんだったかと思います。文章は、雨漏
りさんのおっしゃるように、樋口修吉の綿密な取材によっているこ
とがうかがえる、ていねいなものだったように記憶しています。

じつは、この方の「ジェームス山の李蘭」は、名取裕子さんの主演
で映画にもなっています。(戦後の米軍占領下、片腕のない中国人
女性の生きざまを描いたちょっと官能的な作品)※直木賞候補作品
Commented by amamori120 at 2005-12-14 11:41
>さ・え・らサン  お早いお着き、ありがとうございます。何でもよくご存知で、脱帽です。 貴・コメントで思いついたことを本文に追記します。
Commented by revenouveau at 2005-12-14 12:28
いま、読みかえしてみたら、樋口修吉さんのことを呼び捨てにして
しまったいることに気がつきました。おわびして、訂正いたします。
(なぜなんでしょう… 少々、落ち込みぎみ)
Commented by amamori120 at 2005-12-14 12:37
>さ・え・らサン いやいや 気になさるほどのことではありませんよ。
私だって気分次第で敬称を付けたり、呼び捨てにしたりですから。
でも、さ・え・らサンのお心ばえ、敬服しています。
Commented by kazue1957 at 2005-12-14 16:53 x
老舗を守っていく姿勢としてお見事ですね。
確かに手広く商売をやり始めると
クオリティーダウンになっている商品、多いです。

どなたか空也のお菓子、お歳暮にちょうだい!!
Commented by amamori120 at 2005-12-14 17:29
>kazueさん 本書では、老舗の皆さんが異口同音に、徒に量を拡大することの愚を戒めています。  今に至るも盛業中ということは、家憲が正しいということですね。

皆さ~ん、 誰方かkazueさんに、空也最中を贈ってあげてくださ~い。
Commented by pecochan77 at 2005-12-14 22:42
こんばんは♪
とても興味深い本ですね!
この「東京人」に書かれた空也の記事について、別の本で読んだことがあります。なんだっけ?と思い探してみましたら「和菓子で楽しむ東京散歩」でした。ほかの老舗に関しても読んでみたいです!
あ、私にもどなたか空也の最中、お願いします~(^^)
Commented by jsby at 2005-12-15 07:24
amamori120さん、はじめまして。おはようございます。
「東京老舗の履歴書」、拝見させていただきました。残念
ながら、「空也」の最中のことは知らなかったのですが、
まさに老舗中の老舗だと感じました。こういう店は銀座の
表通りよりも、一本か二本入ったところにありますね。
しかも店の間口も狭く気を付けていないと、その前を通り
過ぎてしまいそう。私もそんな店、好きです。コスト優先、
利益優先の世の中にあって、商売ではなく商いをしている
店に出会うと、嬉しくなってしまいます。自分の心の宝物が
ひとつ増えるようで。いいお話を、ありがとうございます。
Commented at 2005-12-15 07:29
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by amamori120 at 2005-12-15 18:58
> pecochan77さん レスが遅れてすんまへん。
実は、この本、発売(2001.5)と同時に読んでいたのですが、知人に貸してあったのが戻って来たのを再読しました。
このうち4軒は行ったことがありますよ。

みなさ~ん、pecochanも、空也最中、ご所望ですよお!
Commented by amamori120 at 2005-12-15 19:03
>jsbyさん  レスが遅れました。ごめんなさい。
ああ、初めまして&いらっしゃいませ。  こんなブログに、過分なお言葉、痛み入ります。
代々のやり方を踏襲して、今なお盛業中。老舗の底力を感じます。
後ほど、お邪魔させて頂きます。
Commented by 鱧男 at 2005-12-15 20:32 x
北大路魯山人も京都人にとったら、たいした人でないという人がいます。上には上がいるということです。
まあ、ぼくから見ればどちらも雲の上の人ですけどもね。(-_-;)

Commented by amamori120 at 2005-12-15 20:53
>鱧男さん  魯山人は京都生まれなんですよね。 彼の感性は京都で育まれたと言われてますが・・・
彼の上に位置する人とは例えば誰方でしょうか?
Commented by 鱧男 at 2005-12-15 21:12 x
魯山人批判の本は二、三冊は読んだと思います。
家元とかからは対極の人だからかもしれませんが……。
焼き物は我流でしょう?
僕の記憶では書道家が本業だと思うのですが……。ネットでは美食家が本業と書かれてありました。
焼き物は我流といえば我流でしょうけど。味はあると思います。
僕は好きですけど、高すぎるので興味はありません。
それに、魯山人の食器を誇る料理屋も好きにはなれません。
魯山人の感覚から離れていると思うからです。
あまり、理屈こねると、スープ(汁物)がさめますね。(-_-;)
失礼しました。m(_ _)m


Commented by amamori120 at 2005-12-15 21:20
>鱧男さん  近々、魯山人の本をUPしようと思っているのですが、
やりにくいなあ。  星岡茶寮では、汁物が冷めないよう、客室のすぐ傍に汁場を作って、客に供した、というのですが。
竹葉亭で、さりげなく出ている箸置きが面白いので、よく見ると魯山人・作だった、と本書には記されています。
Commented by 鱧男 at 2005-12-15 22:05 x
すんまへん。
風呂に入って考えました。むかし「おいしんぼう」という漫画がはやったころに、魯山人批判されていましたね。「グルメ」という言葉まで、日本の食文化をひどくすると、怒っている方がおられましたね。
でも、最近は批判する人もおらず、気になされないでくださいませ。
どうせ食べたら、出すもんです。一流料亭のも、屋台のタコ焼きも……。
Commented by amamori120 at 2005-12-15 22:10
>鱧男さん  やはり斯道の長者には狷介なところがあったようですね。
魯山人の本を読んで、彼は第一流の人だと確信していますよ。
Commented by あんころりん at 2006-07-21 22:54 x
こんばんは、TBとコメントありがとうございます。しっかり内容について書き込まれているの軽く読んだ気持になれますね。立ち読み風で楽しい記事です。とってみ面白いです。
ところで空也もかっこいい上にうまい、クールな菓子屋ですが、まつやも大好きです。小高としさんにちょっとした賞をいただきとても嬉しかった思い出があります。後ほどまつやの記事をTBさせて下さいませ。
Commented by amamori120 at 2006-07-21 23:09
>あんころりんサン 今晩HA。 これは、すべて樋口修吉サンの腕前ですね。 
まつやは1回行ったっきりです。池波の足跡をトレースするまねごとをやっていた時です。  本格的な、貴・記事のT.B待ってます♪
Commented by あんころりん at 2006-07-21 23:30 x
と思ったら、TBをブロックされてしまいました。
参考までにアドレスを。うちのお気楽サイトの方ですが。http://ankororin.seesaa.net/article/5251909.html
『江戸前ガーデニング』と江戸蕎麦のお手本『神田まつや』です。
もしもご興味があれば。
Commented by amamori120 at 2006-07-21 23:39
>あんころりんサン  PCに弱い年代につき、何故、TBがブロック されるのか分かりませんが、anyhow 小高家とご昵懇のようなので興味津々 勿論お邪魔させて貰います♪
Commented by あんころりん at 2006-07-22 06:53 x
恐れ入ります。ありがとうございます。
ちなみに上記サイトのURLで書き込みも不可能でした?
上記サイトはTBを承認式(エロ多数ののため)にしてるんですけど
そのせいなのかしら??
上記サイトのアドレスは
http://ankororin.seesaa.net/ なんです。
ひょっとしてそう言った機能をお使いでしょうか?
すみません、ご迷惑をおかけして。
Commented by amamori120 at 2006-07-22 08:32
> あんころりんサン おはようござんす。
恥ずかしながら、↑のサイトにたどり着けないんです。そのうち、眠くなってしまって・・・  再tryしてみます。
Commented by あんころりん at 2006-07-22 11:30 x
http://ankororin.seesaa.net/article/5251909.html
なんですが。
私のページの右サイドバーの
「アロハなごはんと
SWEET SOULガーデン」へいらしていただき
2005年07月21日
の記事で『神田まつや』で検索していただくと
いらっしゃれるはずです。でも大した記事ではないのに何だか申し訳ないです。
当メインサイト内の5月の記事
「関口フランスパン本店のパン
メロンパンも良き頃のゆたかさと本物の味 」
http://yuki-ssg.seesaa.net/article/18036275.html

下段(注1)にもまつやの話が多少ありそこからも直接リンクしています。
でもこれだけやっても、つまらない記事で申し訳ないです。
本当にありがとうございます。大感謝です。
Commented by amamori120 at 2006-07-22 11:35
>あんころりんサン 「関口フランスパン本店のパンには行かれたんですが、そこまででした。
「アロハなごはんと  へ行ってみます。
Commented by 履歴書の封筒の書き方 at 2007-06-28 10:25 x
重みというか、老舗の伝統を感じますね。記事色々読みました。また寄ります。
Commented by amamori120 at 2007-06-28 21:56
>履歴書の封筒の書き方さん  レスが遅れました。
ご来駕有り難う存じます。
また、ご叱正ください <(_ _)>
Commented by donna-mati at 2008-08-08 10:49
空也の最中
初めは上野にあったのですか 知らなかった
最中食したいです~
いせ辰さんも 安政 ですか 老舗ですねぇ
Commented by amamori120 at 2008-08-08 22:02
>ドナさん (こうお呼びしますネ)  レスが遅れました。
なかなか興味深い本でしょ?

いせ辰さんも また機会があれば、ご案内願います♪
Commented by むさしの想坊 at 2016-06-25 11:08 x
「銀座空也」のこと・・・
はじめまして。
話はちょっと古くなって恐縮ですが、貴ブログ(2005-12-14)に、4人の小説家のそれぞれの小説の中に「空也」の和菓子の話が載っているという文章のくだりを見つけました。
(・・・空也の主人は、かみさんの兄の同級生だそうです・・・ということはさておきまして、)
 ときおり銀座の街を歩きながら、当時はどんな街の雰囲気だったのだろう・・・などと思いを馳せたこともあり、この4つの小説を手元に取り寄せてみようと思い立ちました。
 先ず直ぐ入手できたのが、本屋の棚に並んでいる、夏目漱石の「吾輩は猫である」です。それから数カ月して「BOOK TOWN じんぼう」で、舟橋聖一の「白い魔魚」を見つけました。そこまではあちこち検索してヒットしたのですが、それ以降、林芙美子の「匂い菫」と、小島政二郎の「金の指」は、なかなか姿を現しません。
 それから数年して、「アマゾン・古書」に、林芙美子の「匂い菫」が出ているのが判りました。が、相変わらず、小島政二郎の「金の指」を探し出すことは出来ずにいました。
 それからまた何年か経ちました。そして、ついに先日、「YAHOOオークション」で発見したのです。「NPO法人 古書肆スクラム」から出品されていました。
 夏目漱石と、林芙美子のそれぞれの小説には、空也の名前と菓子の名前は出ていましたが、「白い魔魚」には、空也の名前は出てきません。「銀座」「最中」という文字が目につきましたので、「空也の最中」というイメージと繋がりました。
 今、小島政二郎の「金の指」の初版本(昭和39年11月25日発行)を手に取っています。
 「 賢也には、図々しいところが皆無だったから、この紹介の仕方は、いかにも気が重かった。でも、彼とすれば背に腹は変えられず、両親の好きな空也(くうや)草紙を手土産に持ってくるように言い含めて、妙子に彼を訪問させた。 」
と、36ページのおしまいのところに載っていました。
 これで、ようやくにして「銀座の空也」が、大団円を迎えることができました。
 以上、ご報告致します。本探しの楽しい旅ともなりました。

Commented by amamori120 at 2016-06-26 14:56
> むさしの想坊さん  こんにちHA

懇切なコメント ありがとうござんす

貴兄の姿勢 とても共感できます♪

ご訪問多謝ぁ m(_ _)m
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by amamori120 | 2005-12-14 11:03 | 読後感・本の紹介 | Trackback(2) | Comments(31)