風流堂サンの花歌暦 師走
2014年 12月 03日
今年もとうとう師走に突入してしまひました。
まっこと、
Time and tide wait for no man 痛感します。
今月も風流堂サンの花歌暦から始めます♪
今年は藤原定家の父、藤原俊成が編纂した『千載和歌集』です。
画は、いつものやうに 十河勝一サンです。

千載和歌集
第7番目の勅撰和歌集。20巻。
後白河院の院宣を受け藤原俊成が撰進。序によれば1187年(文治3) 奏覧。歌数1287首。
主要作者には俊成自らのほか源俊頼、藤原基俊、俊恵、藤原清輔、西行らがある。
余情を重んじて→ 幽玄の歌風を目指した俊成の選であるだけに、千載集の主調は、それを核とし、次の新古今和歌集の世界を用意したものといえる。
平凡社『日本文学事典』より抄出
師走

竹
♪ 呉竹の 折れ伏す音の なかりせば
夜ぶかき雪を いかで知らまし
坂上明兼
柏
♪ み山べの しぐれてわたる 数ごとに
かことがましき 玉柏かな
中納言国信
では風流堂サンの銘菓のご案内です ♪





ゆず上用
風流堂サンの代表的銘菓 朝汐 のヴァリエイションですね
柚子ほのかに香り、小豆餡と自然薯の馥郁とした風味がふるさとを思い出します。柚子の形も楽しい一品でございます・・・
初冬の一夜を 風流季菓 で楽しむ雨漏り夫婦です
不昧公お好みの銘菓 山川 を伝承する出雲・松江の風流堂さん。(netで頼んでも親切な対応してくれますヨ)
by amamori120
| 2014-12-03 13:09
| 甘党キングダム(風流堂)

