風流堂サンの花歌暦 霜月
2014年 11月 05日
昨日あたりは 将にインディアンサマーとも言ふべく気持ちの良い陽気でしたが、また台風#20が接近してるやうで、お天気も下り坂^^;今月も 風流堂サンの花歌暦から始めます ♪
今年は藤原定家の父、藤原俊成が編纂した『千載和歌集』です。
画は、いつものやうに 十河勝一サンです。

千載和歌集
第7番目の勅撰和歌集。20巻。
後白河院の院宣を受け藤原俊成が撰進。序によれば1187年(文治3) 奏覧。歌数1287首。
主要作者には俊成自らのほか源俊頼、藤原基俊、俊恵、藤原清輔、西行らがある。
余情を重んじて→ 幽玄の歌風を目指した俊成の選であるだけに、千載集の主調は、それを核とし、次の新古今和歌集の世界を用意したものといえる。
平凡社『日本文学事典』より抄出
霜月

紅葉
♪ けふ見れば 嵐の山は 大井河
もみじ吹きおろす 名にこそありけれ
俊恵法師
白菊
♪ さえわたる ひかりを霜に まがへてや
月にうつろふ 白菊の花
藤原家隆
風流堂サン秋の名菓は棹物 です ♪


秋のみのり
大和芋のカルカンに栗を散らし秋の実りを表現


秋鹿(あいか)
栗と皮むき餡だけで作ったぜいたくで柔らかい羊羹
いずれも天下の名店の傑作棹物ですね。
是非お試し下さい♪
不昧公お好みの銘菓 山川 を伝承する出雲・松江の風流堂さん。(netで頼んでも親切な対応してくれますヨ)
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