LOVE (愛)
2005年 10月 27日
" ソーク。 ”
五七五にとらわれず、フリースタイルで、俳句のようなもの、つまり短文だそうです。
雑誌”鳩よ”に投稿された何万という膨大な投句から、永六輔さんが選んで一冊に纏めた本があります。
その基準は 1 自由
2 新しい感性
3 遊び この3点です。
「短い文章というのは、読み手の想像力がプラスされることで完成するものだ。」と永さんは、仰有ってます。
永さんが選んだ中から、さらに雨漏りの感性(たいしたものではありませんが)に引っかかったものを、ご紹介したいと思います。
想像力を目一杯働かせて、お読み下さい。
(なお、このシリーズは、カテゴリー ソーク に纏めてありますので、お暇と興味のある方は、そちらもご覧下さい)
今回は”愛”です。
☆恋果てて虫歯治療に通い出す
☆恋はクイズで、愛はパズルだ
(永さん注 創句は名言なのでありますヨ)
☆処女捨てる前夜に檸檬をひとかじり
☆目覚ましをかけなくていい夜
一人じゃない
☆好きだけどだけどの先にある生活
☆私の心はフクザツなのに
簡単にほどいてしまうのだあれ?
☆玉葱いためる
ジェラシー 透明になるまで
(永さん注 料理は平静な心でなどと言いますが、玉葱はイライラしながら炒めたほうがよろしい。)
☆帰り際の君の涙は反則だ
☆同権と言いつつ女 泣いて勝つ
☆耳たぶを咬まれたまま、朝
☆失敗は性交がもと
(某氏注 性交が成功して玉の輿 失礼!)
☆事情があって、ふたりです
☆失恋が想い出にかわるまで八時間
(永さん注 八時間という具体的な数字が妙におかしい。)
☆今や男の中には男一匹どころか
一匹二匹と数えたい男がいる。
(雨漏り注 反省します!)
☆君は僕の夏だったのかもしれない
(雨漏り注 辻邦生か辻井喬が言いそうですね)
☆綺麗な女は空気抵抗が少ない
(雨漏り注 ○○は空気抵抗多いからなあ)
☆ダックスフント連れて女の脚線美
☆だまされながら 手口の透ける 悲しみ
☆愛しているから許せない
愛しているから許すしかない
☆男には男さえ産めないのね
☆疲れたと 去った女房 疲れとれたかい
(永さん注 最後の問いかけはオカシイ!)
☆来い。俺の心に土足で来い。
☆子の父を奪う女の細い首
(永さん注 子・父・女の関係がこんなに短い言葉でまとまるんですね)
☆愛人と結婚する馬鹿
☆女は体の中に紅を持っている
☆帰る国が違うので別れた
☆眠れる俺の美女
☆怖いのは、振られた直後の一目惚れ
☆火照るムスコ、やめとく勇気
☆手首に傷を持つ女
☆右目でしっかり世の中を見て
左目でちゃっかり君も見ている
☆あなたが見つめる わたしになりたい
☆鼻炎が邪魔した夜だった
ただの駄洒落、川柳に負けない批判、感性だけに訴える現代句、幼児のような一言
これが創句(ソーク)です。
アナタはどれが面白かったでしょうか?

去年、マリエンバートで (嘘) 去年、京都大原 三千院で
五七五にとらわれず、フリースタイルで、俳句のようなもの、つまり短文だそうです。
雑誌”鳩よ”に投稿された何万という膨大な投句から、永六輔さんが選んで一冊に纏めた本があります。
その基準は 1 自由
2 新しい感性
3 遊び この3点です。
「短い文章というのは、読み手の想像力がプラスされることで完成するものだ。」と永さんは、仰有ってます。
永さんが選んだ中から、さらに雨漏りの感性(たいしたものではありませんが)に引っかかったものを、ご紹介したいと思います。
想像力を目一杯働かせて、お読み下さい。
(なお、このシリーズは、カテゴリー ソーク に纏めてありますので、お暇と興味のある方は、そちらもご覧下さい)
今回は”愛”です。
☆恋果てて虫歯治療に通い出す
☆恋はクイズで、愛はパズルだ
(永さん注 創句は名言なのでありますヨ)
☆処女捨てる前夜に檸檬をひとかじり
☆目覚ましをかけなくていい夜
一人じゃない
☆好きだけどだけどの先にある生活
☆私の心はフクザツなのに
簡単にほどいてしまうのだあれ?
☆玉葱いためる
ジェラシー 透明になるまで
(永さん注 料理は平静な心でなどと言いますが、玉葱はイライラしながら炒めたほうがよろしい。)
☆帰り際の君の涙は反則だ
☆同権と言いつつ女 泣いて勝つ
☆耳たぶを咬まれたまま、朝
☆失敗は性交がもと
(某氏注 性交が成功して玉の輿 失礼!)
☆事情があって、ふたりです
☆失恋が想い出にかわるまで八時間
(永さん注 八時間という具体的な数字が妙におかしい。)
☆今や男の中には男一匹どころか
一匹二匹と数えたい男がいる。
(雨漏り注 反省します!)
☆君は僕の夏だったのかもしれない
(雨漏り注 辻邦生か辻井喬が言いそうですね)
☆綺麗な女は空気抵抗が少ない
(雨漏り注 ○○は空気抵抗多いからなあ)
☆ダックスフント連れて女の脚線美
☆だまされながら 手口の透ける 悲しみ
☆愛しているから許せない
愛しているから許すしかない
☆男には男さえ産めないのね
☆疲れたと 去った女房 疲れとれたかい
(永さん注 最後の問いかけはオカシイ!)
☆来い。俺の心に土足で来い。
☆子の父を奪う女の細い首
(永さん注 子・父・女の関係がこんなに短い言葉でまとまるんですね)
☆愛人と結婚する馬鹿
☆女は体の中に紅を持っている
☆帰る国が違うので別れた
☆眠れる俺の美女
☆怖いのは、振られた直後の一目惚れ
☆火照るムスコ、やめとく勇気
☆手首に傷を持つ女
☆右目でしっかり世の中を見て
左目でちゃっかり君も見ている
☆あなたが見つめる わたしになりたい
☆鼻炎が邪魔した夜だった
ただの駄洒落、川柳に負けない批判、感性だけに訴える現代句、幼児のような一言
これが創句(ソーク)です。
アナタはどれが面白かったでしょうか?

by amamori120
| 2005-10-27 22:27
| ソーク

