風流堂サンの花歌暦 神無月
2013年 10月 01日
こないだまで酷暑・猛暑だったのに、もう神無月に入りましたネ。(出雲では 神在月 今月も 風流堂サンの花歌暦から始めます♪
不昧公お好みの銘菓 山川 を伝承する出雲・松江の風流堂さん。(netで頼んでも親切な対応してくれますヨ)

今年の 風流堂サンの花歌暦は、三十六歌仙のうち、紀貫之と紀友則の歌から。画は、いつも通り十河勝一さん。
三十六歌仙
柿本人麿 紀貫之 凡河内躬恒 伊勢 大伴家持 山辺赤人 在原業平 僧正遍昭 素性法師 紀友則 猿丸大夫 小野小町 藤原兼輔 藤原朝忠 藤原敦忠 藤原高光 源公忠 壬生忠岑 斎宮女御 大中臣頼基 藤原敏行 源重之 源宗于 源信明 藤原清正 源順 藤原興風 清原元輔 坂上是則 藤原元真 小大君 藤原仲文 大中臣能宣 壬生忠見 平兼盛 中務
紀貫之 872?~945 平安時代前期の歌人、文章家。古今和歌集の撰者の一人。彼の入集歌は全体の1割を占める。930年、土佐守となり、935年、帰京するが、この帰途の文章が 「土佐日記」である。
紀友則 生没年不詳。紀貫之の縁者。古今集には46首が入集。「小倉百人一首」にも入った ”ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらん”は、よく知られる。
平凡社「日本文学事典」 より

神無月
女郎花
♪ たが秋に あらぬものゆゑ をみなえし
なぞ色にいでて まだきうつろふ
紀貫之
稲
♪ 秋風の 稲葉もそよと 吹くなへに
穂にいでて人ぞ 恋しかりける
紀貫之
それでは 風流堂サンの秋の銘菓をご紹介 ♪
秋日和 銘菓のアソートですネ ♪




旬の栗に軽く甘みをさし、小豆餡で薄く包み、形をうずくまる鹿に見たてた名題の秘菓。


大和芋のカルカンに栗を散らし、秋の実りを表現。



お湯を注いで『願い星』 あなたの願いが届きますように。



津軽リンゴをパイで包み焼き上げました。
如何でせうか?
天下の名店の傑作和菓子をお愉しみください

