旅行本2冊 その1

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小堤正大・編  1997.5  徳間文庫  ¥580  05.9.28 読了

パソコン 好き。 旅日記 好き。 当然 パソコン旅日記 好き好き、となりますね。
サブタイトルにあるように ”らくらくデジタル旅行術” とは何だろうと津々たる興味を以て読み始めました。
ところが、普通の旅行でした。延べ九人が九方面へ旅するのですが、旅日記の後ろに九つのコラムが付いていて、ヴァル研究所(あの「駅すぱあと」で有名)の「ナイル」というソフトで、旅行の記録等をデータベース化するやり方を九段階で教えてくれるものです。

でも旅行先がユニークで楽しい旅日記になっています。

1 見渡す限りの盆栽と桃太郎伝説の里 香川県高松市
2 浅間山の麓に哀しみを背負う日本のポンペイがある 群馬県嬬恋村
3 山伏体験修行顛末記 山形県羽黒町
4 出雲神話の「平成風土記」 島根県加茂町
5 故・司馬遼太郎氏に引かれてー幕末史跡巡りにー 京都市
6 無名の村を全国に知らしめたパソコン騒動 富山県山田村
7 「二十一世紀は海で勝負や」 大阪湾
8 縄文杉を見ずには死ねない 鹿児島県屋久島
9 北の国境の街へロシア人に会いに行く 小樽市、根室市
by amamori120 | 2005-10-05 19:22 | 読後感・本の紹介