風流堂サンの花歌暦 卯月
2013年 04月 01日
四月に入りました。
今月も 風流堂サンの 花歌暦から始めたいと思ひます ♪
日本三大銘菓の第一、山川の風流堂サン

今年の 風流堂サンの花歌暦は、三十六歌仙のうち、紀貫之と紀友則の歌から。画は、いつも通り十河勝一さん。
三十六歌仙
柿本人麿 紀貫之 凡河内躬恒 伊勢 大伴家持 山辺赤人 在原業平 僧正遍昭 素性法師 紀友則 猿丸大夫 小野小町 藤原兼輔 藤原朝忠 藤原敦忠 藤原高光 源公忠 壬生忠岑 斎宮女御 大中臣頼基 藤原敏行 源重之 源宗于 源信明 藤原清正 源順 藤原興風 清原元輔 坂上是則 藤原元真 小大君 藤原仲文 大中臣能宣 壬生忠見 平兼盛 中務
紀貫之 872?~945 平安時代前期の歌人、文章家。古今和歌集の撰者の一人。彼の入集歌は全体の1割を占める。930年、土佐守となり、935年、帰京するが、この帰途の文章が 「土佐日記」である。
紀友則 生没年不詳。紀貫之の縁者。古今集には46首が入集。「小倉百人一首」にも入った ”ひさかたの光のどけき春の日にしづ心なく花の散るらん”は、よく知られる。
平凡社「日本文学事典」 より

卯月
藤
♪ 君をだに とはれでふれば 藤の花
たそがれ時も 知らずぞ有りける
紀貫之
山吹
♪ 吉野河 岸の山吹 ふく風に
そこの影さへ うつろひにけり
紀貫之
では今月も 風流堂サンの銘菓をご案内





大銘菓 山川 のヴァライエティです。
菓銘 花あそび
柔らかい打ち物に、雛あられを散らし花の季節を表現してみました。
菓銘 「花あそび」 は、武者小路千家お家元夫人に頂戴致しました。
拙がお世話になってる船橋西武店でも、お茶会に使われることが多い風流堂サンのお菓子ですが、流石、粋人・不昧公お好みのお菓子を伝承・発展させている天下の名店だけのことがありますネ
さらに、桜の季節に相応しい銘菓を ♪



まだまだあります♪



千寿櫻も桜じょうよ も 山川と並ぶ風流堂サンの銘菓 朝汐 のヴァライエティです。
いやぁ 天下の名店の季節限定銘菓を楽しませて頂きました
デジブック 風流堂銘菓 掛け紙♪ も閲覧回数840を超えました ♪

