柚子 (antiー甘党キングダム)

大学以来の友人から柚子を貰いました。自宅の庭で収穫したてのものだそうです。車で行けば7~8分の所なのに宅急便で送ってくれました。
(後日、この友人が本ブログを見て、メールをくれました。それによると、これは”花ゆず”という種類だそうです。そういえば、時期も少し早いし、実も小ぶりです。艶々として果汁たっぷりです。香りもアウスレーゼ!)
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この際なので、柚子について少し調べてみました。
拙ブログにおいでになるのは主婦の方々が多いので、なにかしら、ご参考になれば幸いです。

ミカン科の常緑小高木。中国原産。
日本の代表的な調味用の柑橘類。
初夏、小さな純白の五弁花が開く。
果実は、経約4~8cmの扁球型で黄色く熟し芳香を放つ。果肉は多汁で酸味が強い。
近縁種に、スダチ、カボス、ダイダイがある。




<和名由来>酸っぱいものであることから、ユズ(柚酸)の意味。
<別称・方言>ユズノキ、ユウ、ユ
<学名> Citrus junos Tanaka
<歳時記>季題:冬
<利用>
☆果皮は日本料理に欠かせない香味料。薄く切って吸い物や茶碗蒸しに、刻んで焼き物などにのせる。また、おろしてユズ味噌としたり、薬味、香りづけに用いる。
果汁はスダチやダイダイなどと同様にポン酢として使う。
☆生の果実を輪切りにし、入浴剤として使うと、疲労回復、肩こり、神経痛、リュウマチなどに効果があり、さらに肌を滑らかに刷る成分も含まれている。
柚餅子(ユベシ)はユズを使った保存食で、ユズの中に、味噌、米粉、ソバ粉などを詰めて蒸して作る。
☆ユズの主産地は高知、徳島など。
<歴史・文化>我が国では、すでに平安時代から栽培の記録があり、古くから酢の代用として使われていた。
冬至にユズ湯に入る風習は広く行われており、風邪をひかないとか、ひびやあかぎれを治すなどと言われる。

( 「図説 花と樹の大事典」 柏書房・刊 1996年
  編集/植物文化研究会 雅麗)より
                   ↑ なかなかステキなネーミングですね。
by amamori120 | 2005-09-19 22:48 | あれこれ