24.11 読了本
2012年 11月 29日寒くて、あまり遠くへの外出は控えたので、そこそこ本が読めました ♪
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137加藤 実秋 ご依頼は真昼のバーへ
138江村 洋 ハプスブルク家の女たち
139辻 邦夫 ・ 北 杜夫 若き日の友情 往復書簡
140徳永真一郎 妖雲 戦国下剋上・三好長慶の生涯
141桑田 忠親 戦国の武将 三十人
142川口 素生 戦国なるほど事典
143吉永 南央 萩を揺らす雨 紅雲町珈琲屋こよみ
144吉永 南央 その日まで 紅雲町珈琲屋こよみ
145内藤 香 ウィーン万華鏡 私の西方見聞録
146木村 泰司 美女たちの西洋美術史 肖像画は語る
147阿部 牧郎 嵯峨野物語
148瀬戸内 寂聴 嵯峨野みち
149根本 孝 オランダ豊かさ事情 生活王国への旅
150紺野キリフキ はじめまして、本棚荘
151西澤 保彦 腕貫探偵
152岩根 圀和 物語 スペインの歴史
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相変わらずハプスブルク関係、興味が続いています。
映画「のぼうの城」を観たので戦国関連を少し。
拙には新しい作家の本を。
吉永南央さん なかなかのストリーテラー♪ 一気に2冊を。
西澤保彦さん 「腕貫探偵」は、安楽椅子探偵の分野。アシモフ「黒後家蜘蛛の会」に負けぬ面白さ♪ 続刊「腕貫探偵 残業中」も読み中です♪
北杜夫、辻邦夫 前者は どくとるまんぼうシリーズで有名ですが、二人ともホントは純文学の世界で傑作を発表しています。
嵯峨野関連 明日からの旅行のための予習ですww
数日、留守しますので、ブ活は戻ってから。
ヨロピクゥ <(_ _)>