風流堂サンの花歌暦 師走
2011年 12月 01日
いよいよ師走に突入・・・ですね。寒い一日でしたが、明日も1月、2月の寒さを覚悟せよとの予報です。
今月のブ活も風流堂サンの花歌暦から始めます♪

画は、いつもの十河勝一氏です。
和泉式部 978年頃~没年不詳
平安時代中期の歌人。中古三十六歌仙の一人。和泉守橘道貞の妻となったことから「和泉式部」と呼ばれる。和歌の才能に秀でている一方で恋愛遍歴が多く、藤原道長からは「浮かれ女」と評される。真情あふれる作風は特に恋歌によくあらわれており、当代の大歌人 藤原公任にも賞される、才能あふれる王朝歌人である。

↑ に依れば
紫式部日記の中の記述には、和泉式部の天賦の才能に対する嫉妬心が、ほの見えるようです。
天性の才があって、自然にいくらでも歌が口に湧き出るというスバラな才能。芸術家にとって、特に、詩人にとってはこんな結構なことはありませんね。天性の詩人という言葉が、紫式部の批評のなかでも窺われます。

師走
定家葛(ていかかずら・・・まさきの葛)
♪ 霰降る かひやなからん 神山の
まさきの葛 くる人もなし
白菊
♪ 白ながら 露のおきたる 白菊を
今朝初霜に 見ぞ紛(まが)へつる
今年の流行語大賞は なでしこジャパン ですか?
ちと時期がズレますが、それに因んだ風流堂サンの銘菓を。

なでしこ です

