風流堂サンの花歌暦 神無月
2011年 10月 01日
あの猛暑の日々は何処へ?
今月も日本三大銘菓の第一、山川の風流堂サンの花歌暦から始めたいと思います ♪。
皆さん、今月も拙ブログを、ご贔屓にぃ <(_ _)>

画は、いつもの十河勝一氏です。
和泉式部 978年頃~没年不詳
平安時代中期の歌人。中古三十六歌仙の一人。和泉守橘道貞の妻となったことから「和泉式部」と呼ばれる。和歌の才能に秀でている一方で恋愛遍歴が多く、藤原道長からは「浮かれ女」と評される。真情あふれる作風は特に恋歌によくあらわれており、当代の大歌人 藤原公任にも賞される、才能あふれる王朝歌人である。

↑ に依れば
紫式部日記の中の記述には、和泉式部の天賦の才能に対する嫉妬心が、ほの見えるようです。
天性の才があって、自然にいくらでも歌が口に湧き出るというスバラな才能。芸術家にとって、特に、詩人にとってはこんな結構なことはありませんね。天性の詩人という言葉が、紫式部の批評のなかでも窺われます。
神無月

女郎花
♪ 女郎花 咲ける嵯峨野の 野辺に出でて
妹(いも)に心は おかれぬるかな
藤袴
♪ 白露の かけて置きたる 藤袴
ほころびにけり 霧や立つらん
それでは、お待ちかね? 風流堂サンの秋の銘菓たちを





伝統菓子 秋のみのり
江戸時代から伝わる伝統の棹ものです。
旬のつくねいもと栗を素材にして、秋の情景を表現しました。





粒栗かん 秋鹿(あいか)
ほとんど栗だけで作った贅沢で柔らかい棹もの。
新栗の香りと美味しさは天下一品。

