C国旅行写真帳 Final #17 地名篇
2011年 06月 15日
色々と収穫のあったC国旅行。
不図、各地の地名の語源は?と思いついて調べてみました。

参考書は↓ です。



コレが真面目な研究書で、イマイチ面白くないんですぅ。
従って本記事も面白くないです
でもまぁ、電子絵日記でもあるので、自分の為に ww
四国地名の語源
伊予 イ(接頭語)・ヨ(二つのものの間)という地名か。イ(接頭語)・ユ(湯)の転か。未詳。
今治 新しく開墾したところのこと。
松山 加藤嘉明が城を築いて移転したときに命名されたという。
松のイメージにあやかった瑞祥地名。
ねっ 面白くないでしょ?


内子 ウチ(内)・コ(接尾語)で、盆地のことであろう。

宇和島 慶長年間に板島から改称したという。宇和郡の中心という意味を込めて旧称の「島」を添えたものらしい。

足摺 アシ(悪)から交通困難な所。また禁忌をともなう葬地など。山の裾、麓。ハシ端の転か。アス、アズ「崩崖」の転か。


土佐 ト(門)・サ(狭)で「海峡」のことか。土佐郷現高知市一宮が起源の地名とすれば当時の地形によくあてはまる。
宿毛 スカ(中洲)・モ(接尾語)の転で松田川河口の三角州のことか。
籾殻の古称スクモ(檜)から「籾殻の堆積したような山、島」
高知 山内一豊が築城した折、川に囲まれた高所であったため「河内山」と名付けたことによる。その後、浸水の害を嫌い文字を高智さらに高知と改めた。



奈半利 ナバ(傾斜地)・リ(接尾語)という地名或いは開墾地のことか。

*名張 ナ(接頭語)・ハリ(開墾地)か。 拙の郷里・伊賀國です。

阿波 アバ(崩壊地形)の転。メディアンライン上にあたり至る所に崩壊地形が目立つ地区。
* 崩壊地形:浸食・風化などにより崩れやすくなっている地形・河岸・崖など
動詞アハク(暴。発。褫)から「崩壊した所。崩れた所。禿げた所」の意。
本居宣長以来「粟のよく穫れる国」という説が定説化している。
阿南 阿波南部の意の漢語表現。近世から使われる。

鳴門 ナル(鳴)・ト(海峡)で「潮音の響く海峡」のこと。

徳島 城下町形成時に命名された瑞祥地名。川に囲まれた島状の地の名称から城下町名に転じたもの。
讃岐 サ(接頭語)・ヌキ で、崖など崩壊地形・浸食地形を呼んだ地名か。
琴平 金刀比羅宮の名による。神名は十二神将の一つ金毘羅大将による。ただしコト(厳しい地形)・ヒラ(傾斜地)という自然地名が先行していた可能性もある。


高松 付近にある地名(現在古高松と俗称)を借用して城下町名としたもの。一種の瑞祥地名。

小豆島 <しょうど>は中世から。古代には<あづきしま>といった。アズは崩壊地形のことか。キは接尾語か。


あんまり面白くないでしょ?
直接、本記事には関係ないんですが、地名の成り立ちに興味ある向きにオススメです ↓

C国旅行写真帳にお付き合いありがとうございました m(_ _)m

