「十三人の刺客」を観る

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9月25日(土)
本日封切りの 「十三人の刺客」 家人Tとも呼吸(いき)が合って観てきました001.gif







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原作 池宮彰一郎
監督 三池崇史

キャスト
役所広司
山田孝之 伊勢谷友介 沢村一樹 古田新太 高岡蒼甫 六角精児
波岡一喜 近藤公園 石垣佑磨 窪田正孝 伊原剛志 松方弘樹/

吹石一恵 谷村美月 斎藤 工 阿部進之介
内野聖陽 光石 研 岸部一徳 平 幹二朗 松本幸四郎 稲垣吾郎 市村正親


あらすじ
弘化元年九月明石藩江戸家老間宮図書が老中土井大炊頭の門前で割腹し果てた。間宮の死は藩主松平左兵衛斉韶の暴君ぶりを訴えていた。斉韶は将軍家慶の弟君、この事件は時の幕閣を動揺させた。これに対し老中土井は、非常手段として御目付役島田新左衛門に斉韶暗殺を命じた。大事決行をひかえ新左衛門は十一人の協力者を集めた。新左衛門の知友倉氷左平太、三橋軍次郎、樋口源内、他十一人の強者達だ。暗殺計画は極秘裡に進められたが、この暗殺計画を事前にキャッチした人物がいた。鬼頭半兵衛、明石藩側用人千石の身分を自分で掴んだ傑物である。不詳事発生以来一ヵ月余、明石藩が突如参勤交代の途についた。行列を追う刺客団は、中仙道で奇襲作戦を練ったが、半兵衛の奇計にあい失敗に終った。新左衛門の計略は、斉韶が尾張を通る時、その尾張藩の通行を阻止すれば、勢力を削られた行列は新左衛門が襲撃の場所に選んだ落合宿に出る。落合宿は襲撃には絶好の要地だ。尾張藩通行を阻止する方法は、尾張藩木曽上松陣屋にかつて息子夫婦を斉韶に惨殺され、深い恨みを抱く牧野靭負がいる。倉永が早速松陣屋に飛び、他の刺客は落合宿へ急行した。郷士の倅木賀小弥太がこの計画に加わり、今は唯時を待つだけだった。運命の朝、深いもやの中を落合宿に乗り込んだ斉韶公以下五十三騎は、先ず真新しい高塀にさえぎられた。混乱の中、退路の橋が大音響と共にくずれ落ちた。五十三騎は、半兵衛の意志とは逆に障害物にはばまれて、刺客の誘導に乗っていった。十三人と五十三騎の死闘は続いた。虚しい死体の群の中に新左衛門、半兵衛の死体もあった。弘化元年斉韶参勤交代の途中発病、帰城と同時に死去と届けられた
                                   サイトより

    
ヴェネツィア映画祭に出品。何かの賞を受賞したやうです。

初日で土曜午後3時半とあって、ほぼ満席でした。



物語は↑ あらすじの通りですが、なんと言っても山場は落合宿での待ち伏せ・襲撃シーン。
暴君一行の分断。爆薬や屋根上からの弓攻撃により、200人の一行を130人にまで削ぎ、13人vs.130人の死闘に持ち込む。 ↑あらすじの”五十三騎”は誤りですね。

やはり主演の役所広司サン。安心して観ていられます。
「相棒」の鑑識係・六角精児サンも刺客の一人として活躍。
松本幸四郎丈、出番は少ないのに、老いたのかセリフがよく判らない。(失礼)
伊勢谷友介サン  多分、NHK「龍馬伝」で高杉晋作役の俳優さんだと思うんですが、杣人というか山男というか、武士でないのに仲間に加わり大活躍。待機中に村の女子を一度に何人も嵌め殺す猛者ww 彼の一物を見た村の長・岸部一徳サンが涎を流すと、やはり彼も嵌め殺されて悶絶するユーモラス?なシーンも。
この山男、斉韶の小刀で首を刺され死ぬのですが、薬師寺典膳(山田風太郎・忍法シリーズを読まれた方なら判るでせう)のような復活を!
斉韶役の稲垣吾郎さん。虚無的な殿様を好演。
斉韶側総責任者・半兵衛役の市村正親さん、堂々たる敵役ぶりです。
若い嫁さん貰って、大ハッスル(古っ  ww
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緊密な製作・・・どのシーンも見逃せないので、いつもの キャラメルポップコーン+ウーロン茶のセット、かなり残してしまひました ww

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by amamori120 | 2010-09-27 16:07 | 映画