清浄歓喜団
2010年 06月 24日
京・亀屋清永サンの 珍菓 です










清浄歓喜団
お菓子そのものも珍しいタイプですが、名称も変わってますね。
この歓喜団の「団」は、ウイーン少年合唱団とか船橋青年団の「団」ではありません。 また北韓の某ジョンイル氏の周りに侍るというヤヤコシイ団体でもありません。
奈良時代に唐菓子(からくだもの)として日本に入った「団喜」の一種で、密教の祈祷に必ず使う供饌(ぐせん)菓子の一つなんだそうです。
土地(ところ)の人は、「御団」とか「聖天さん」とか呼んでるようです。
ハッカ、丁字、肉桂、胡椒など七種の香りを漉し餡に混ぜています。
そして、ご覧の形に包んだものをごま油でじっくりと揚げて完成。
パリッとした食感の皮の中の漉し餡が、渋い甘さ。
正直に言うと、最初の一ト口で、お線香のニホイがしました ww
2個入りで¥1,160。 本家しろくま と同値ですね ^^;
↓の記事。八坂神社の斜め前にお店があります。

