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2月のカレンダー

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少しでも許し、認め、受け止めることができれば・・・
戦争が最大の環境破壊だと知った。


みんな、つながっている!  KEEP THE EARTH


初暦へ(このカレンダーをUPする主旨を述べています。)
by amamori120 | 2006-01-31 20:01 | カレンダー | Trackback | Comments(16)

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昭和56年 新潮文庫・刊 ¥540  06.1.20 再読
                   初読は多分、昭和56年
私の大好きな景山民夫の本は、新刊書店では文庫本でも入手困難です。で、専らAMAZONに頼っている訳ですが、やっぱり人間亡くなってしまったら駄目だなあと思います。
一方この本の著者、池波正太郎は、鬼籍に入って15年以上経つのに、いまだに書店の棚には彼の文庫本がズラリと並んでいます。
「鬼平」「剣客商売」「仕掛け人藤枝梅庵」この三大シリーズを中心に相当なスペースを占めています。幅広く支持されているんだなあと思います。
圧倒的に「時代物」が多いのですが、エッセー集も何冊か見掛けることでしょう。 本書はその中の一冊で「食卓の情景」に続く、食べ物エッセー集です。
実は、私、食べ物については密かに池波正太郎に私淑しておりまして、本書に出てくる店をトレースして回ったことがあるのです。
足場の良い神田連雀町あたりは完全制覇しています。
例えば、蕎麦の『藪』、あんこう鍋の『いせ源』、鳥の『ぼたん』、甘味の『竹むら』、そばや『まつや』、洋食『松栄亭』等々。

それはともかく、エッセーにおいても”池波節”は変わらず、小説と同じように”池波正太郎ワールド”を楽しむことができます。

☆・・・・歩いていると思ったそうな。
☆老夫婦で仕てのけることになった。
☆・・・・この店ですごすたのしさは、まったく、
  「こたえられない・・・・・」
  ものだ。
☆老いたあるじが一刻者のおそろしく清潔な、
  「ちょっと、うるさい・・・・・」
  店であった。


こういう文体に接すると、「鬼平」の世界に入ったようで、
「嬉しくなる・・・・・」
雨漏り、なのです。

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表紙の装画も、by池波正太郎 です。
by amamori120 | 2006-01-31 00:47 | 読後感・本の紹介 | Trackback | Comments(10)

KALDI 18

kurakurachayaさんに食発いや触発されて(しょっちゅう誰方かに触発されている雨漏りです www) 柚子茶を買いに危険なKALDIに寄りました。
getしたのはコレです。
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柚子茶というより殆どジャムですね。
取り敢えず、熱湯でといて飲んでみました。
風邪と喫煙のせいで、いがらっぽかった喉が幾分スッキリした・・・ような気がします。ハチミツも入っているようです。
原産国は韓国だそうです。一瓶¥714でした。
次は、紅茶にでも入れて飲んでみようと思っています。

今日は、コレとcafe KALDIを買っただけで”危険”は回避できました。
by amamori120 | 2006-01-30 01:05 | 甘党キングダム(KALIDI) | Trackback(1) | Comments(29)

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1984.11 大和書房・刊 ¥990  06.1.26読了

歌舞伎町が警察と暴力団によって完全に封鎖された。

売春を暴力団に強要されたヴェトナム難民の20才の娘が、その暴力団組長を、彼の拳銃で射殺し、34才のスナック店長のところに逃げ込む。
窮鳥懐に入れば・・・で彼女を匿った店長は彼女を逃がしてやることができるのか?
包囲網はジワジワと狭まってきた。店長は、彼の店に氷を納品に来ている若者が、暴走族の頭だったことを利用しようと思いつく・・・

「エトロフ発緊急電」で一躍冒険小説の雄となった佐々木譲の初期作品の一つ。数年後のブレークを予感させる傑作エンターテインメントである。

日本一の歓楽街、新宿歌舞伎町に蠢く様々な人間達の生態が見事に描かれている。

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by amamori120 | 2006-01-29 23:14 | 読後感・本の紹介 | Trackback | Comments(2)

またぞろ『和菓子彩彩』で恐縮ですが、引用させて頂きます。

芋羊羹【ちぐさ】葛飾区新小岩1-38 下町の風情がチラチラ覗く駅前通り(ルミエール商店街なる名前です・・・雨漏り・注)の中程に、綺麗なちぐさのお店があります。全員笑顔の気持ちよい応対に、訪ねてよかったの思いがしきりで、きっとお菓子も美味しいと持ち帰った「芋羊羹」の美味しいこと。名高い紅あずまの芋の風味を百%生かし、わずかな甘味を補足した仕上げ。これほど天然の旨味を生かして食せる幸せには余りめぐりあえません。他に「名物どらやき」、「長寿万頭」など創作菓子が多数揃っています。
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いかにも手作り。直線が出てないので分かりますね。
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口福芋」なる銘が付けられています。 芋羊羹は、ご存じ舟和さんが有名ですが、”野に遺賢あり”とは失礼かもしれませんけれど、決して負けてはいません。JR新小岩駅下車歩2分です。途中下車の価値あり、です。

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これも地元では定評のある、どらやきです。この日、普通のどらやきは売り切れでした。ちぐさのどらやきはこれまで10回以上食しています。

「長寿万頭」は次回UPします。
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新小岩駅真ん前のルミエール商店街入口です。
by amamori120 | 2006-01-29 00:38 | 甘党キングダム(どらやき) | Trackback(1) | Comments(19)

スーパーのどらやき

職場のオネエサンがくれました。
私のブログでどらやき特集をやったこと、知ってる訳がないのに・・
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有り難くコレクションに入れました。
by amamori120 | 2006-01-29 00:09 | 甘党キングダム(どらやき) | Trackback | Comments(4)

『和菓子彩彩』には 菓匠ささや はこんな風に紹介されています。
千葉今昔物語【ささや】千葉市稲毛区緑町1-24-2 失われゆく千葉の風物詩をお菓子の中に残しておきたいとの願いから生まれた創作菓子です。お茶の水(梅ゼリー)、千葉笑い(ヒョットコ面の焼き菓子)、もどり鏡(餡玉)、羽衣の松(白小豆しぐれ餡と大納言羊羹の重ね物)、金柑(白餡に金柑入り) 五個を1セットにして作り、菓子の姿からは美しい郷土愛が見られます。昭和40年創業のささやは、土地にまつわる菓子づくりに努力している、これからますます飛躍してほしい店です。他に「花菜敷」(UP済み)など。
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塩瀬総本家とは違ってローカルな和菓子屋さんですが、津田沼へ行けば必ず寄るお店です。この両アイテムは家人Tのお気に入りです。
東京下町生まれの家人Tは、桜の葉っぱごと食べています。
私は、桜の葉っぱの香りだけ楽しむようにしています。
皆さんは如何でしょうか? 教えてください。
by amamori120 | 2006-01-28 10:19 | 甘党キングダム(ささや) | Trackback | Comments(20)

650年の歴史を持つ、饅頭発祥の店。

『東京の和菓子』には、こう紹介されています。
室町時代、中国に渡った京都・建仁寺の禅師の帰朝に随従してきた林浄因という人が、奈良に居を構え、日本で初めて餡入り饅頭を作り、宮中に献上したのが1341年。これが(塩瀬総本家)の創業と言われる。
その後、京都に移ったが、「塩瀬」の饅頭は歴代の将軍、天皇、公家たちに愛され、後土御門天皇より「五七の桐」の紋所を許され、将軍足利義政からも、直筆の「日本第一饅頭所」という看板を授かったほどである。徳川家康の江戸開府とともに江戸に移り、明治以降は宮内庁御用達を務めるようになった。

和菓子の本を読むと、この林浄因氏が必ず出て来ますね。
彼の、ひととなりは、あまりよく分かりませんが、甘党だったんでしょうか。
それはともかく、紹介を続けます。
「塩瀬」は、近県の特約農家直送の大和芋を毎朝すりおろし、上新粉と砂糖を混ぜ込んで皮を作るが、この際、水や膨張剤はいっさい使わない。皮はフワッととして柔らかく、しかも歯応えがある。餡に使う小豆も、毎年、主人が北海道まで出向き、その年一番のものを買い付けてくる。・・・
グダグダ言ってないで早く饅頭を見せろ?
「塩瀬」を代表するのが”志ほせ”と焼き印のある「塩瀬饅頭」ですね。
東京駅大丸の地下の売店で求めました。なんと「鎌倉五郎本店」の真隣でした。
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文学作品にもよく出てくる「塩瀬饅頭」は、皆さんも、よくご存知だと思いますが、一口食べれば、皮の風味と小豆の香りが、口中にやさしく広がって、「伝統」というものの持つ味の確かさを感じました。
by amamori120 | 2006-01-27 18:41 | 鎌倉 | Trackback | Comments(16)

以前、どらやき特集で登場した鎌倉五郎本店(ここは”鎌倉”の権威でもあるjsbyさんに教わりました)東京駅大丸店を訪ねました。
今日の目当てはコレです。
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昨日UPした「和菓子彩彩」にも採り上げられていましたね。
パンフによれば 
香ばしい麦こがし(はったい粉)を
たっぷりふりかけた、
素朴な味わいのお餅です。
白餅は晒しあん、
よもぎ餅は粒あんをくるみました。
  とあります。
注文すると、私の目の前で、はったい粉をたっぷりふりかけてから包んでくれました。
なんの衒いもない、実に素朴なお餅ですが、並々ならぬ技を感じました。

麦田もちをgetし満足して帰ろうとしたら、なにやら華やかなお嬢さんが私に熱い視線を送っているのに気付きました。
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jsbyさんがコメントしてくださってますが彼女たちは「ひとひら桜餅」さんという名の美女でした。
バランスのとれた上品な、可憐な美味しさを味わうことができました。
by amamori120 | 2006-01-26 17:57 | 鎌倉 | Trackback(1) | Comments(30)

鯛焼きで失敗

天狗茶屋というお店がありまして、ここの鯛焼きのファンなんです。
家人Tによれば、夕方5時頃までに行かないと売り切れてしまうそうです。
しかし家人Tが昨日求めたのは失敗でした。
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月餅の餡を期待して↑の、黒胡麻に胡桃の入ったのを初めて選んだらしいのですが、私は半分で、もういい、という感じでした。
家人Tが責任?を取って1個半片付けてくれました。
そのリカヴァリーとして、今日は、実績のある小倉と、カスタード入りをそれぞれ買って来たようです。
by amamori120 | 2006-01-26 17:25 | 甘党キングダム(鯛焼き) | Trackback | Comments(18)