浦和の銘菓 avec 備前焼
2006年 12月 22日さいたま市ご在住、またまた美人ブロ友・
みっちゃんからのご恵贈品です♪
こんなヘナチョコ・ブログですが、何故か拙ブログにおいでになる方は美人or美人風ばかり。
みっちゃんに、「雨漏りのえっちぃ」と時々言われる私ですが、美人の来訪は大歓迎、洵に喜ばしい限りであります♪
それでは浦和銘菓のご紹介です。
毎度おなじみ仲野欣子サン著「和菓子彩彩」にも採り上げられています。
浦和駅の西口にあるこのお店は、大正元年創業。近代化が進む地方都市には和菓子を商うお店が少なく、貴重な存在といえましょう。その昔、のどかな田園風景の広がっていたこの地に白鷺が飛来したという、その美しい姿を想起して創製したのがこの銘菓です。外皮をミルクの衣で石衣ふうに丸く仕立て、中は黄身餡。このハーモニーのよさは忘れられない逸品として心に残ります。
げにまっことその通りでありまして、上品さと、飽きのこない美味しさは捨てがたいものがあります。 こんな銘品を隠していたなんて、みっちゃん ズルイッ ww
夢調兎 ゆめつきう なる銘の最中ですね。
あんこをお見せしたくて、可哀相ですがカットショーしました。
両アイテム共リピートしたいお菓子です。みっちゃん ヨロピクね ♪
(あぁ また厚顔無恥ぶりを露呈してしまった <(_ _)> )
さらにこんな物も頂戴しました♪
そして、みっちゃんの良き相棒かんちゃんからのをお裾分け頂きました。
みっちゃん こんなに色々頂いてホンマにおおきにさんどした♪