無銘の年輪
2006年 09月 19日エイジェント氏から貰いました。
悪代官の、みっちゃん、かんちゃんと違って高潔な人格者で知られる雨漏り、いつもチャント代価はエイジェント氏に払っているし、これは、こないだ都内E区随一の鰻屋を奢ってあげたお返しなのですヨ。
錦糸町駅の北側にある製菓工場(こうば)で作っているそうです。
自分のブランドは持っておらず、100%下請け・・・のようです。
だから 無銘の年輪 と勝手に名付けました。
<Baum Kuchen 直訳すると 木 菓子 ですね。>
1本が3フィート(約90cm)で機械から出て来るのですが、両端(耳)を切り落として近隣の人たちに頒けていたところ、某NHK・TVに採り上げられた途端これを求める客が殺到し、本来の屑(失礼)だけでは間に合わなくなって、真物を写真くらいにカットして工場(こうば)の入り口で売ってるとのことです。
こんなワイルドなのを見るのは、39年の人生で初めて。
ニキビもイボもそのままのスッピンでしょ?
さて、この写真の形で代価は?