姫菊  (風流堂の銘菓 26)

きょうは九月九日。重陽の節供です。
ホントは旧暦の九月九日だから実際には来月ですね。
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風流堂サン九月前半の生菓子・・・ひめぎく・・・です。
お茶の先生達が出入りされてるだけあって、お茶席に合う和菓子です。

ついでですからチョットお勉強を。
重陽 陰暦九月九日のことを言います。陽数の九が日月並び応じることから重九とも重陽とも呼んで、目出度い日とされています。
中国の古俗に、この日は登高といって高い丘などに登り、野外で菊花酒を飲み、女は邪気を祓う為に茱萸(しゅゆ)の袋を身に付けたといいます。
重陽を菊の節供と呼ぶことは、中国のこの菊花酒の故事に発するんですね。 我が国でも、これが宮廷行事として取り入れられ、平安時代初期から末期にかけて行われたそうです。江戸時代には、重陽は五節供の一つで、当日は諸大名以下が登城して祝詞を言上する例があったといいます。

一月一日
三月三日
五月五日
七月七日
九月九日
     それでは
十一月十一日は? (お訊ね下さった方には内緒でお教えします♪)
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Commented by 北海道のアンジェラ at 2006-09-09 19:20 x
もう菊なんですか?
菊は9月なのか。。。我が家の菊はまだ咲かないなぁ~。
ところで、十一月十一日は何?
余談ですが、一月一日は私の誕生日です^^
Commented by amamori120 at 2006-09-09 19:26
> 北海道のアンジェラ さん 一月一日がお誕生日?! 39年の人生(嘘  で初めてです。
 
our anniveresary です ♪
Commented by barnes_and_noble at 2006-09-09 21:02
今日のお茶のお稽古にはきっと「菊」のお菓子が出たんだろうと思います。今日は、お稽古をさぼったので、来週、確かめて来よう。
Commented by amamori120 at 2006-09-09 21:09
>barnesヨサ この前は、桔梗でしたね? 多分、ヨサの予想は当たっていると思います。  秋・・・ですねぇ。
Commented at 2006-09-09 21:52
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by miki3998 at 2006-09-09 22:01
昨日は白露でしたね。草木に落ちる露が白くなるからだとか・・・。そして今日は先生のおっしゃる重陽。先生、勉強になりますね。菊の季節の前に、キキョウを楽しんでいました。そろそろ菊の花も出回ります。
  桔梗の花咲く時ぽんと言ひそうな    加賀の千代女
Commented by amamori120 at 2006-09-09 22:37
>鍵コメさんat 2006-09-09 21:52  
It's our anniveresary ♪
Commented by amamori120 at 2006-09-09 22:51
>miki先生 桔梗。風流堂も、ちょっと前までは、桔梗の生菓子を置いていました。 白露に対応する和菓子として鶴屋八幡の「萩の露」というのがあります。
加賀の千代女に対抗して、李白で行きます。
”白露 珠を垂れて秋月を滴らす”
吉田冬葉で行きます
”菊酒や粧い匂う女(め)の童”    ご無礼を。
Commented by miki3998 at 2006-09-09 23:06
先生、流石です。マイリマシタ! 
  萩の月というお菓子なら、大好物です。花巻の父の故郷、仙台のお菓子です。ご存知ですよね。秋らしい名前のお菓子、先生、季節のお菓子特集というのはいかがでしょう?
Commented by amamori120 at 2006-09-09 23:30
>miki先生 ”萩の月” 知らぬ者とてない、有名なお菓子ですね。
長女の亭主が宮城でして、帰省土産と言えば必ずコレです。
ご提案の件、miki先生と共同運行で参りますか?
Commented by miki3998 at 2006-09-09 23:38
了解です。先生のペースについてゆけるか少々不安ではございますが・・・。そろそろ鎌倉も秋の気配が漂い、菓子店も競って季節の菓子を提案することでしょう。いつも行き当たりばったりの拙ブログですが、課題だと思ってがんばります。 ボチボチとお願いします(笑)。
Commented by みっちゃん at 2006-09-10 00:05 x
師匠も~!重陽ね~!♪(・_・)TBしたけどダメでした~
今日は、疲れたから、お抹茶にお茶菓子いただきましたの♪
11/11はね(・_・)デカプリオのたんじょーびよ♪ほほほ

京都、萩も咲いてますわ・・・
Commented by peco1292 at 2006-09-10 06:25 x
風流堂さんではお菓子それぞれに掛け紙が用意されているのでしょうか?とてもステキですね。重陽の節句、現代では五節句のうちで一番地味で忘れられがちですが、和菓子の世界ではしっかりと行事菓子も作られていますね。こういうところが和菓子にひかれるひとつかもしれません。雨漏りさんとmikiさんの季節菓子の特集、どんな展開になるのでしょう。とても楽しみです。
Commented by amamori120 at 2006-09-10 17:52
>みっちゃん お宅も重陽でんなぁ  というか日本中、重陽 ♪
11/11 デカプの誕生日? ポッキーとプリッツの日と言う人もいるけど
ホントはour anniveresary ♪
Commented by amamori120 at 2006-09-10 17:55
>pecoさま レスが遅れました <(_ _)>
このところマンゴー浸りでしたが、またぼつぼつ和菓子志向で行くつもりです。また何かとご指導下さい。
Commented by amamori120 at 2006-09-10 17:56
>miki先生 了解です。お手柔らかに ♪
Commented by jsby at 2006-09-10 20:37
重陽の節供の由来を初めて知りました。そろそろ菊の花の季節が到来です。以前、住んでいた所に「菊御殿」と呼ばれているお宅があって、それはそれは見事な菊の数々でした。毎年、ご夫婦でテーマを決めて、自宅の庭に菊で大掛かりなオブジェを創作していました。テレビ局・新聞社・雑誌社も取材に来て、観光客も押し寄せるほどでした。残念ながら、体力的な問題もあって、不死鳥を最後におやめになってしまいまいたが、10年という長きに渡って、楽しませていただきました。菊というとそのご夫妻を思い出します。

和菓子の世界も、菊到来ですね。
Commented by amamori120 at 2006-09-10 21:02
>jsbyさん 菊御殿ですか。10年もの長期間、楽しませて貰った訳ですね♪  惜しいことです。
マンゴーもそろそろネタ切れ、また和菓子回帰です♪
Commented by さくらみかん at 2006-09-10 23:30 x
世界中の人たちはぞろ目になにか特別な意味を感じるのでしょうかね?
秋は菊が美しい季節。満開の菊の花を見ながら、お茶と菊の和菓子をいただくなんていうのは、最高に贅沢な一時になりますね。
来月、チャレンジしてみようかな?
たぶん庭の菊が小花ですが咲くはずです。
11月11日は何の日なんでしょう? いい、いい ですから、とってもめでたいいい日でしょうね。
Commented by amamori120 at 2006-09-11 09:13
>さくらみかんサン おはようござんす。 少なくとも中国文化圏では奇数(陽数)に、肯定的な意味を認めていたようですね。
お宅の庭には菊の花が咲くんですか。 いいなぁ。
11/11 極めてpersonalですがour anniveresary なんです♪
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by amamori120 | 2006-09-09 18:55 | 甘党キングダム(風流堂) | Trackback | Comments(20)