暴言も吐きます

笹倉 明  新・雪国
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1999.11 廣済堂出版・刊  ¥1,600



川端康成生誕100年を機に、越後湯沢や月岡温泉の女将たちに慫慂されて、直木賞作家の笹倉 明サンが、名作「雪国」に挑みました。
そして、私に言わせれば、この小説は、急遽再読した「雪国」を遙かに凌駕する傑作だと信じます。
今年は、これまで約100冊の本を読みましたが、現在までのところ、本書が最大の収穫だと確信しています。

男女の”愛”に関心のある方、どうぞご一読下さい!  お願いです。
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Tracked from 明るい!貧乏長屋らいふ at 2006-08-13 11:57
タイトル : 夏の宵闇☆読書祭り ほそぼそと継続中
久々に自転車に乗って図書館に繰り出し、楽しみのもとをゲット。 雨漏り書斎さまで紹介されていた本や作者が気になって探索しましたょ。 ★笹倉明さんの『新・雪国』。 会社を倒産させて死を意識しながら旅する中年男性が、 かの「雪国」の舞台で若い温泉芸者と出会い、 思いと時を重ねる物語です。 自ら心に傷を負いながらも、豊かな母性で男を包み込んでくれる 性的にも積極的な若い女性 ―男性諸氏の憧れでしょうか(?!) ★対して 『超恋愛論』は、 女性誌『FRAU』に連載されたエッセイだけ...... more
Commented by みっちゃん at 2006-07-31 22:54 x
で、どこが暴言を?
そうか・・・100冊の本・・・100人敵に廻したのか・・
Commented by amamori120 at 2006-07-31 23:19
>頭のいい みっちゃん
それは・・・気がつかなかった (-_-;)
日文の先生に怒られるようなことを言ったつもりだったんで・・・
Commented by nagayades at 2006-08-01 17:01
雨漏り教授の今年の一押しの一冊とあらばこれははずせませんね。
最寄り駅に夜9時半までやっている図書館がオープンしたんですよ^^
(でも夜には行かないだろ)
落ち着いたら是非読んでみたいです。
Commented by amamori120 at 2006-08-01 19:18
>長屋女王さま この宛名を書くのも久しぶりです♪
まぁ 個人の好みなので、女王さまのお気にいるかどうかわかりませんが、私には本家「雪国」より面白かったのは、たしかです。
夜9時半までやっている図書館 区立ですか?
Commented by nagayades at 2006-08-02 17:01
図書館は区立です。
私鉄の高架下の開発の一環としてつくられたばかりです。
勉強スペースのある滞在型ではなく、買い物や仕事帰りに
利用しやすい立ち寄り型です。便利でうれしい♪
Commented by amamori120 at 2006-08-02 18:45
>長屋女王さま  便利なのが出来てよかったですね。
精々ご利用下さい   って、お前は図書館員か ww
Commented by nagayades at 2006-08-13 12:04
さっそく図書館で借りてきました。
いつも面白い本の紹介ありがとうございます。
TBさせていただきました。よろしくお願いします。
Commented by amamori120 at 2006-08-13 18:07
>長屋女王さま  T.Bありがとうございます。
そちらへレスさせて頂きました♪
Commented by bricolage at 2008-06-16 11:02
amamoriさん、後で早速、書店に立ち寄ってみます。
無ければアマゾンで購入して読んでみます。(笑)
とても楽しみ♪

つゆの



Commented by amamori120 at 2008-06-16 22:10
>つゆのさん  レスが遅れました。
多分書店には置いてないでしょう。
AMAZONでも無いときは、お届けします♪
Commented by bricolage at 2008-06-18 09:46
amamoriさん、ありがとうございます。
おっしゃる通り、書店になかったのでAMAZONで購入することにしました。
また感想をお寄せしますねっ♪

つゆの
Commented by amamori120 at 2008-06-18 09:55
>つゆのさん
ご遠慮は無用ですからね♪
Commented by bricolage at 2008-07-11 21:16
amamoriさん、今晩は。
このところ、ばたばた忙しくって、すっかりブログの更新をさぼっています。
随分遅くなり、恐縮ですが、私の感想をお寄せいたします。
新.雪国、面白かったです。^^
時代を浮き彫りにした社会派ラブロマンスとでもいいましょうか。
うまいことオリジナルとリンクしていて、随所で、ほくそ笑みつつ読み進めました。
オリジナルで、唯一女を憶えていた”左手の人差し指”のことを
新.雪国では”悪戯をする指”と表現していましたね。うふっ。
スナックのママさんが説く、効率の悪い恋の話も凄く良かった。
着物は日本女性の誇りだと....
恋愛は生きてゆく力になりうるという、主人公たちの、お互いを欲する純粋さに思わずほろっとさせられました。

そんなところに、笹倉 明さんの美意識を感じたのでした。

長々とお聞き下さり、ありがとうございました。

つゆの

Commented by amamori120 at 2008-07-11 21:21
>つゆのさん  こんばんHA
Oh 読了されましたね♪  お忙しいのにぃ。

これからの人生を生きて行く上で、ためになる本だと拙も思っています。
まだまだこれからですww

良い本との出合いは、なんとも有り難いものですね♪
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by amamori120 | 2006-07-31 01:36 | 読後感・本の紹介 | Trackback(1) | Comments(14)