景山民夫を読む17 「どんな人生にも雨の日はある」

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1992.11 新潮文庫・刊 ¥400 元版 1989.11 ブロンズ新社・刊    06.1.16 読了

あとがきを書いている段階で、まだ書名が決まっていなかったという。
何故こういうタイトルが附いたか読了しても判然とせず。

あらゆる分野に、「景山民夫」が居るエッセイ集。
いとうせいこう、内藤珍陳、中島らも  との対談もある。
さらに、景山・作の落語も一題。
by amamori120 | 2006-02-02 22:39 | 景山民夫を読む