平成27年1月の読了本
2015年 02月 08日1月は 色んなイヴェントがあったのですが、なんとか 二日で一冊 ペースを保持できました♪
1池内 紀 ひとつとなりの山
2池内 紀 ウィーン ある都市の物語
3池内 紀 ザルツブルク 祝祭都市の光と影
4愛川 晶 神楽坂謎ばなし
5東川 篤哉 謎解きはディナーのあとで 3
6P・ジュースキント 池内紀・訳 香水 ある人殺しの物語
7西澤 保彦 依存
8池内 紀 となりのカフカ
9池内 紀 世紀末と楽園幻想
10池内 紀 東京いいまち一泊旅行
11清水 義範 夫婦で行く旅の食日記
12池内 紀 ちょっと寄り道 美術館
13池内 紀 自由人は楽しい モーツァルトからケストナーまで
14パウロ・コエーリョ アルケミスト 夢を旅した少年
15池内 紀 人と森の物語 日本人と都市林
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2月も池内・本 10冊は読む準備があります (^^)/
↓の紀行文は、なんとも楽しくタメになる本だったが、本書は稍、精彩を欠く。惜しいっ
こりすさんも読まれているやうですが、大昔に読んだことのある拙、新刷り文庫本が書肆に平積みされてたのでぇ♪
”けふもスゥイーツ” なし・・・ですww