舟を編む を観る
2013年 04月 26日けふは車検の日で、出来るまで映画などを観て
kill time を
チェック:2012年本屋大賞に輝いた三浦しをんの小説を、『川の底からこんにちは』などの石井裕也監督が実写映画化。ある出版社の寄せ集め編集部が、気の遠くなるような歳月をかけて二十数万語が収録された新辞書作りに挑む姿をユーモラスに描く。辞書の編さんに没頭する主人公・馬締光也には、三浦原作の『まほろ駅前多田便利軒』にも出演した松田龍平。彼が一目ぼれするヒロインには、『ツレがうつになりまして。』の宮崎あおいがふんするほか、オダギリジョーら多彩な顔ぶれがそろう。
ストーリー:玄武書房に勤務する馬締光也(松田龍平)は職場の営業部では変人扱いされていたが、言葉に対する並外れた感性を見込まれ辞書編集部に配属される。新しい辞書「大渡海」の編さんに従事するのは、現代語に強いチャラ男・西岡正志(オダギリジョー)など個性の強いメンツばかり。仲間と共に20数万語に及ぶ言葉の海と格闘するある日、馬締は下宿の大家の孫娘・林香具矢(宮崎あおい)に一目ぼれし……。サイトより
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原作本です
ブルーブルーさんに背中を押されて読み始めた 三浦しをん サン
この本、拙は 2011.12.1に読了しています。
『船』ぢゃなく 『舟』・・・・分かるやうなぁ ♪
『読んでから観る』 ou 『観てから読む』 どちらでも面白いです。
お時間があれば、是非どじょ ♪