房州枇杷
2012年 06月 09日房州ご在住のブロ友さんからお送り頂きました
ビワ(枇杷、学名: Eriobotrya japonica)は、バラ科の常緑高木およびその果実。中国南西部原産。英語の「loquat」は広東語「蘆橘」(ロウクワッ)に由来する。日本には古代に持ち込まれたと考えられている。またインドなどにも広がり、ビワを用いた様々な療法が生まれた。中国系移民がハワイに持ち込んだ他、日本からイスラエルやブラジルに広まった。トルコ、レバノン、ギリシャ、イタリア南部、スペイン、フランス南部、アフリカ北部などでも栽培される。 wikiより
げあらか属ではなくビワ属ださうですヨ ww
西の方では茂木ビワが有名ですが、こちらでは、なんたって富浦の房州ビワですね ♪
毎年、畏れ多き所にも献上されています♪
それでは、ご紹介を♪
粒よりの佳品を送って頂いたやうです
傷ひとつなく、上品な美味しさを家人Tと共に味わっています。
送って下さったのは 良家の奥様その1 の この方でした。
まっこと、持つべきは良き物くるるブロ友なりぃ ♪